シンポジウム「グローバル人材育成 – 若者のポテンシャルを伸ばすには」

日 時:2013年11月18日(月)
会 場:経団連会館 経団連ホール

2013年11月18日、経団連会館を会場に、「グローバル人材~若者のポテンシャルを伸ばすには~」を開催しました。このシンポジウムは、本学が単独で主催した企業関係者を対象とした初めてのシンポジウムで、開学から10年という節目を迎えるにあたってこれまでの国際教養大学の取組を振り返るとともに、2012年度に採択されたグローバル人材育成推進事業(文部科学省補助金)で展開している新たな取組を交えながら、これからの国際教養大学のあり方を紹介しました。また、大学と企業における人材育成について比較・検証しながら、「グローバル化が進む将来に向けてどのように若者を育てていくのか」という共通課題について、国際教養大学と企業の代表に加え、本学卒業生がパネリストに加わりディスカッションを行いました。

パネルディスカッション(左から)市川 博也、紿田 英哉 氏、渡邊 あゆみ 氏、鈴木 理生 氏、島田 明 氏、 濱出 友子 氏、松ヶ崎 穂波 氏

パネルディスカッション(左から)市川 博也、紿田 英哉 氏、渡邊 あゆみ 氏、鈴木 理生 氏、島田 明 氏、 濱出 友子 氏、松ヶ崎 穂波 氏

事例報告では企業の人材育成制度について島田明氏(日本電信電話株式会社)濱出友子 氏(コマツ)松ヶ崎穂波 氏(株式会社三井住友銀行)が登壇され、各社の取り組みと課題について説明しました。

パネルディスカッションに登壇した本学の卒業生、渡邊あゆみ氏(ダイハツ工業株式会社)と鈴木理生氏(伊藤忠商事株式会社)は、それぞれの経験から「海外だけでなく国内で活躍するグローバル人材が必要である」、「海外現場体験では就業時間内外において人脈構築が重要で、大学在籍時の寮生活で培ったコミュニケーション力が役に立った」とコメントしていました。

今回のシンポジウムは、国際教養大学のグローバル人材育成の取り組みが今後グローバル社会で求められる人材の素地を構築するものであり、本学の卒業生のポテンシャルに関心が寄せられているということをあらためて認識できたよい機会となりました。

プログラム

第一部

  • 開会挨拶:
  • 鈴木 典比古(国際教養大学 理事長・学長)
  • 国際教養大学のあゆみ:
  • 前中 ひろみ(国際教養大学教授/グローバル・スタディズ課程長)
  • 事例報告 人材育成の取り組み:
  • 島田 明 氏(日本電信電話株式会社 取締役)
  • 濱出 友子 氏(コマツ 人事部採用センタ所長)
  • 松ヶ崎 穂波 氏(株式会社三井住友銀行 人事部グローバル人材戦略グループ)

第二部

  • パネルディスカッション「若者のポテンシャルを伸ばすには」
  • パネリスト:
  • 島田 明 氏(日本電信電話株式会社 取締役)
  • 濱出 友子 氏(コマツ 人事部採用センタ ー所長)
  • 松ヶ崎 穂波 氏(株式会社三井住友銀行 人事部グローバル人材戦略グループ)
  • 紿田 英哉 氏(国際教養大学理事/ECCO Japan会長)
  • 鈴木 理生 氏(伊藤忠商事株式会社 鉄鉱石第一課・AIU卒業生)
  • 渡邊 あゆみ 氏(ダイハツ工業株式会社 海外本部 商品部 企画室 商品戦略グループ・AIU卒業生)
  • パネル進行:
  • 市川 博也(国際教養大学教授/グローバル・ビジネス課程長)

交流会

閉会挨拶:
佐々木 昌良(常務理事)

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