平成29年度あきたクルーズ振興協議会総会への参加と成果報告について

平成29年度あきたクルーズ振興協議会総会への参加と成果報告について

 

平成30年3月29日(木)、アジア地域研究連携機構が団体会員となっているあきたクルーズ振興協議会の総会が秋田キャッスルホテルを会場に行われ、副機構長である秋葉准教授と根岸助教が参加しました。佐竹県知事が会長を務め、秋田・大館・男鹿の各市長をはじめ県内観光関係者等全体で70名弱が出席したこの協議会は、秋田におけるインバウンド観光振興を考える上で重要な取り組みの一つです。

議案の一つである平成29年度の活動報告の中で、根岸助教が「平成29年度クルーズ船乗客のアンケート調査の概要報告」と題して乗客の消費傾向やその要因についての調査成果を報告しました。この報告の概要は平成30年3月30日付けの「秋田魁新報」で紹介され、「秋田らしさが感じられる文化体験や土産物など消費意欲を喚起する工夫が求められる」という提言が掲載されました。

秋田に寄港するクルーズ船は平成29年度に過去最高の25隻を数え、平成30年度以降も増加する見込みであり、インバウンド観光の起爆剤として期待されています。本機構としてもあきたクルーズ振興協議会や秋田大学等と連繫しつつ調査を継続し、シンクタンクとしての役割を果たして行く予定です。

(文責:根岸 洋)

秋田魁新報のWeb掲載記事のリンク

http://www.sakigake.jp/news/article/20180330AK0005/

 

報告論文(2018年3月30日刊行、2018年4月に全文Web掲載予定)

根岸 洋・平成29年度JR東日本寄附講座受講生,2018,「クルーズ船外国人乗客に関するフィールド調査」,『文化遺産研究報告』第3号,国際教養大学アジア地域研究連携機構,29-38頁

 

クルーズ振興協議会

クルーズ振興協議会 調査結果報告①

 

クルーズ振興協議会 調査結果報告②

クルーズ振興協議会 調査結果報告②