GSP376の成果発表会を開催しました

平成25年度 由利本荘市における国際教養大学-オレゴン州立大学の課題解決型科目発表会

6.5週間に渡る日米での長いPBLコースのしめくくりとして、お世話になった関係者に学んだ成果を披露する機会として、発表会を平成25年7月31日(水)に国際教養大学のレクチャーホールにおいて開催いたしました。

当日は、由利本荘市役所から藤原副市長をはじめとする市の関係者の方々、赤田と天神の両集落の自治会長さんをはじめとする住民の方々も駆けつけてくださりました。また、ちょうど本学に視察に訪れていた教育再生会議の一行も部分的に参加されました。その他、学内外からの参加者も合わせて、合計約60名の参加者が発表会に訪れました。

発表会の内容や進め方は、由利本荘市でのフィールドワークを終えた後、約1週間かけて学生達だけで議論を繰り返して決めました。当日も司会・進行から複数の発表まで多くの役割を学生達が分担して担当していました。学生たちは日米の比較も含め壮大なテーマをどう論理的に整理してまとめるかに苦労し、睡眠時間を削って励んでおりました。

会場では、レシーバーを参加者に配布して、他の2名のAIU学生が日英・同時通訳を担当しました。2人とも経験が浅く、慣れない分野の専門用語なども多かったため通訳に苦労していましたが、後半は徐々に慣れて立派に役割を果たしていました。

プログラム:
14:00 開会の挨拶 (AIU教員 熊谷嘉隆)
14:10 PBLの枠組について (OSU教員John Bliss, Kate Mactavish)
14:30 PBLプログラムについて (学生代表 AIU生:元村早紀、OSU生:Tasha Livingstone)
14:40 比較調査成果発表 (OSU生:Mariah Stove, James Boulger, AIU生:奥見知加子)
15:05 学んだこと (AIU生:阿部美里、高橋朋美、OSU生:Carolyn Booth, Theodore Squires)
15:30 総評 (赤田・天神集落代表、Nils Christoffersen(Wallowa Resources), 熊谷嘉隆、Kate Mactavish John Bliss)
15:45 由利本荘市からのコメント (由利本荘市副市長 藤原由美子)
15:55 閉会のことば (熊谷嘉隆)
発表会1

レクチャーホールにおける観客席の様子

発表会2

プログラムの冒頭では、ワラワ郡のワラワ・リソーセス代表のNils Christoffersenさん(右)と同理事のJim Hensonさん(左)のボイスメッセージが流された

発表会3

発表後の質疑で参加学生全員が舞台に立って質疑に応えている様子

発表会4

発表会終了後、由利本荘市から参加してくださった方々と撮った記念写真