活動紹介

学生8名履修

  • AIU:3名
  • Oregon State University:3名
  • Oregon Institute of Technology:1名
  • Eastern Oregon University:1名

学生は、農業・食チームと林業・自然資源チームの2グループに分かれて調査しました。またチームで取り組む研究テーマとともに、学生たちは、個人の研究テーマを設定して、オレゴン州と秋田県の農山村を比較調査し、口頭発表とレポート作成を行いました。

学習プロセス
オレゴン州でのPBL
2015年6月15日~6月30日

オレゴン州立大学キャンパスで、課題文献の輪読や調査法について学びました。また大学近隣のコミュニティや森林などに行き、観察法、マッピング、インタビューなど調査手法を現場で学習しました。また学生は、農業・食チームと、林業・自然資源チームに分かれて、調査準備を進めました。

Fitton Green Natural Areaで観察法を学習

Fitton Green Natural Areaで観察法を学習

ディスカッション

ディスカッション

Philomath Food Bankでのインタビュー

Philomath Food Bankでのインタビュー

グループワーク

グループワーク

その後、ワラワ郡で7日間のフィールドワークを行いました。フィールドワークでは、街歩きによる参与観察や、農林業関連施設での聞き取り調査などを通して、学生はデータ収集を行いました。さらに、ホームステイや交流会などで地域住民と交流し、ハイキングをして地域の自然にふれました。

地域住民との交流会

地域住民との交流会

牧場の用水路設備を視察

牧場の用水路設備を視察

Mt. Howardで地元NPO職員による講義

Mt. Howardで地元NPO職員による講義

若手女性経営者の養鶏農場を視察

若手女性経営者の養鶏農場を視察

川の保全事業について調査

川の保全事業について調査

先住民Nez Perceについて調査

先住民Nez Perceについて調査

Food Bankについて調査

Food Bankについて調査

間伐材を活用したコミュニティビジネスを視察

間伐材を活用したコミュニティビジネスを視察

小規模バイオマス発電を視察

小規模バイオマス発電を視察

漁業資源保全事業の視察

漁業資源保全事業の視察

ワラワ郡での最終日、学生たちは、調査に協力いただいたNPO Wallowa Resources職員の前で調査報告を行いました。チームの研究テーマと、個人の研究テーマについて、ワラワ郡での調査結果と考察が報告されました。質疑応答の時間では、地域が持つキャパシティと脆弱性についてなど、議論が盛り上がりました。その後、オレゴン州立大学に戻り、学生は各自の研究テーマに沿った個人レポートを作成、提出しました。

ワラワ郡での調査報告会

ワラワ郡での調査報告会

秋田県でのPBL
2015年7月2日~7月17日

秋田県でのPBLでは、まず調査準備として、国際教養大学キャンパスで課題文献の輪読やディスカッションを行い、大学近隣にある新波集落と萱ケ沢集落を訪問しました。

高尾山で観察法の学習

高尾山で観察法の学習

農家レストランゆう菜家

農家レストランゆう菜家

新波神社の視察

新波神社の視察

萱ケ沢集落でのインタビュー

萱ケ沢集落でのインタビュー

その後、由利本荘市で7日間のフィールドワークを行いました。調査にご協力いただいたのは、天神集落(2日間)と赤田集落(5日間)です。

天神集落のリンドウ栽培の調査

天神集落のリンドウ栽培の調査

アスパラガス栽培の調査

アスパラガス栽培の調査

畜産農家のインタビュー(以上、天神集落)

畜産農家のインタビュー(以上、天神集落)

道の駅を視察

道の駅を視察

赤田集落の交流会

赤田集落の交流会

長谷寺の視察

長谷寺の視察

加藤林業社長による説明

加藤林業社長による説明

国有林伐採現場の視察

国有林伐採現場の視察

農業法人の取組み調査

農業法人の取組み調査

サービスラーニング(除草)

サービスラーニング(除草)

山菜収穫体験

山菜収穫体験

山菜の加工体験 (以上、赤田集落)

山菜の加工体験 (以上、赤田集落)

※ 河北新報2015年7月14日版、24面にOSU PBLの記事が掲載されました。「農村回復へ共同研究」という見出しで、由利本荘市赤田地区でのフィールドワークの様子、学生や住民のコメント、7月15日の報告会について書かれています。

成果発表会

7月15日国際教養大学講堂で英語による発表を行い、7月16日調査地の由利本荘市赤田集落で日本語通訳を交えた発表を行いました。学生は、グループ研究と個人研究の両方について発表しました。

国際教養大学での発表

国際教養大学での発表

赤田集落での発表

赤田集落での発表