GSP392授業成果報告会を行いました

  • 日時:2014年7月12日 13:00〜14:20
  • 場所:レクチャーホール(国際教養大学)

「地域コミュニティと高齢化対策」をテーマに、本学とディキンソン・カレッジ(アメリカ・ペンシルバニア州)は、約8週間にわたり協働課題解決型科目を開講し、7月12日(土)、成果報告会を実施しました。

この科目は、本学とディキンソン・カレッジから各5名の学生が参加し、5月中旬から7月上旬にかけて実施されました。前半をアメリカで、後半は日本で、日米両国が直面する高齢化社会をめぐる実情と対策を、国、県・州、地域・集落の単位で、ミクロ、マクロの両視点から総合的に学修しました。官・民営福祉施設や関連行政機関を訪問し、実務担当者や専門家からの特別講義や解説を聴講したほか、各大学の周辺地域を中心に高齢者の生活の質について聞き取り調査とアンケートを行いました。

この日の報告会では、主に由利本荘市中直根地区での聞き取り調査とアンケートを基に、米国ペンシルバニア州カンバーランド郡における比較調査結果を交え、高齢者自身が認識する心身の健康と社会生活への参加について、多角的な分析結果が発表されました。報告会には、協力地域住民のみなさんをはじめ、約40名が出席しました。

発表会の模様
地域コミュニティと高齢化対策発表会

発表会の模様

地域コミュニティと高齢化対策発表会

発表会の模様