科目後半実施と成果報告会(日本)

本学とディキンソン・カレッジによる日米協働課題解決型科目、“Living Well in Later Life”では、7月11日(土)、本学レクチャーホールを会場に、成果報告会を行いました。当日は、調査協力者の方々をはじめ、学内外から約50名が出席しました。

発表では、同居家族数、性別、医療受給状況、日常生活パターンといった外的要素、また、サークルやボランティア等、対象者が自主的に取り組む活動や生きがいの有無が、自身が認識する身体と精神の健康度にどう影響するか、といった相関性を発表しました。また、日本でのインタビュー調査から垣間見られた「老い」に対する共通認識や、伝統的な日本の家族観、介護の捉え方が福祉サービスの利用へ与える影響などについても触れました。

これから、学生たちは約1週間にわたって個々に分析とまとめ作業を行い、教員との最終面談を経て科目の全日程を終了します。

発表の模様

冒頭の自己紹介(発表は同時通訳付で行われ、調査に協力いただいた住民の方々もご出席くださいました。)

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数量的データとインタビュー調査の結果を組み合わせ、学生自身の視点による分析結果を発表しました。

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発表後の質疑応答
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