GSP393のフィールド調査候補地を視察しました

カリフォルニア大学バークレー校の教員が秋田県を訪問し、PBL科目のフィールド調査候補地を視察(2012.6.21-22)

カリフォルニア大学バークレー校の山中啓子講師が6月21日から22日にかけて、本学とのPBL科目予備調査のために、秋田県横手市及び湯沢市を視察しました。

このPBLは、秋田県内のアジアからの移民の受け入れと定着実態に関する調査を通して、地方の過疎化や高齢化等に伴う人口減少社会における様々な課題について考察するものです。

横手市では英語学校を経営するフィリピン出身者から聞き取りを行いました。また、横手市役所の担当者から、同市における外国人の受け入れと定着実態について聞き取りを行った後、同市主催の日本語教室を視察しました。

フィリピン出身者からの聞き取り

フィリピン出身者からの聞き取り

横手市内日本語教室視察

横手市内日本語教室視察

湯沢市では、湯沢市教育委員会の担当者から、同市内の小学校における、外国人児童の受け入れについて聞き取りを行ったほか、県内で多くの外国人に日本語を教えた経験のある方や、地域NPOの方からも聞き取りを行いました。

湯沢市教育委員会にて

湯沢市教育委員会にて

元日本語教師からの聞き取り

元日本語教師からの聞き取り

今回の視察を踏まえ、2014年夏の実施を目指し、両校の教員が科目の内容をさらに協議していきます。

湯沢市内の韓国出身者と

湯沢市内の韓国出身者と

視察を終えて(担当教員からのコメント)