新波自治会と打ち合わせを行いました

新波自治会と教職員が授業の打ち合わせをしました(2013年2月17日)

新波自治会との打ち合わせ

新波自治会との打ち合わせ


地域環境論授業の担当教員である椙本歩美講師(基盤教育)、授業サポーターの鈴木氏(秋田日米協会事務局長)、新波自治会会長の斎藤氏をはじめとする自治会役員ら11名による、授業の打ち合わせを行いました。

地域環境論は2013年4月から12月に、国際教養大学と秋田市雄和新波地区が協働で実施するProject-Based Learning(PBL)科目です。

農業体験の様子

農業体験の様子


このPBLでは、国際教養大学の日本人学生と留学生がチームを組んで、新波地区の地域環境史を作成します。学生と住民が協力し合いながら「新波地域環境史」を作るなかで、学生たちは農山村における人と自然のかかわりの変化を学びます。

新波地区と国際教養大学は2008年より農業体験プロジェクト「田舎で働き隊!」、2009年より新波地区において稲作体験や運動会などを通した交流事業を行ってきました。地域環境論授業はこれまでの交流を継続し、関係をより深める学びの場として発展させることを目指しています。

自治会の皆さんと

自治会の皆さんと


打ち合わせでは授業の目的、方法、2013年のスケジュールなどを検討しました。新波地区の方々からは、授業への期待や要望など様々な声が寄せられました。新波地区では近く堤防設置が計画されています。学生たちが新波地域環境史をまとめることで、住民も改めて地域の歴史や良さを振り返ることができ、よい刺激になるとの声もいただきました。

他方で、「学生との交流や話しをするだけでもプラスになるが、自分たちも勉強したい。」「これから新波地区はどうしたらよいかなど、学生の視点の提案も聞きたい。」などの声も多数ありました。地域環境論では、地域住民と学生の率直な意見交換を通して、地域の課題に取り組んできます。

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