新波自治会と打合せを行いました

2014年度授業の打ち合わせを教員と新波自治会が行いました

担当教員と地域住民(新波自治会)が2013年度の授業を振り返り、成果と課題を話し合いました。

まず多くの新波地区住民のご理解ご協力があったからこそ、2013年度の授業を無事完了することができた点について、教員から住民へ心からの謝辞が伝えられました。

そして教員から授業成果として、

  1. 多文化多言語による地域でのプロジェクト型学習を無事実践できた
  2. 履修学生の授業満足度が非常に高かった
  3. 学生の自己評価などが示すように本授業が現場から学ぶ力、リーダーシップ力、コーディネート力、分析力、チームワーク力など多様な能力の向上につながった
  4. グループディスカッションや提出課題などが示すように学生が複眼的な視野で物事を考える力がついた

ことなど、様々な教育効果があったことが説明されました。

また課題として、

  1. 授業準備にかかる手間が非常に多く、地域住民にも少なからず負担をかけてしまった
  2. 地域にとってのメリットはどのくらいあったのか少し見えにくかったのではないか

という意見がありました。

他方、地域住民からは成果として、

  1. 学生との交流や調査内容から刺激を受けた
  2. 他の住民が地域について色々な知識や考えを持っていることが分かってよかった

という声をいただきました。同時に課題として、今年度は地域の負担を軽減しながら実施していく必要があるとのお話がありました。

そこで2014年度は、

  1. 学生たちは1つのテーマにしぼって複眼的な視点から調査をする
  2. 双方の準備負担を軽減するためにも調査だけでなく地域課題解決に向けたアクションを地域の行事の中で行う
  3. 住民も学生にこうして欲しい!など意見を考えてみる

ことなどが教員と住民の間で確認されました。

今年度も本授業を通して大学と地域がともに学び合える場をつくるため、昨年度の経験をふまえた授業改善を進めていきます。

地域住民と教員との議論メモ

地域住民と教員との議論メモ