フィールドワークでマコモダケの収穫・販売をしました

2014年秋セメスターの地域環境論授業では、秋田市雄和の萱ヶ沢地区が取り組むマコモダケの六次産業化について課題解決型学習を行っています。授業フィールドワークの一環として、10月18日(土)に萱ヶ沢地区でマコモダケの収穫と袋詰めを行い、翌19日(日)に秋田卸売市場の市場祭りで販売と試食のお手伝いをしました。

学生たちは、住民や消費者との交流や共同作業を通して、収穫の大変さ、商品にするための厳しい基準、マコモダケの良さを消費者に伝える難しさなどを実感しながら、熱心に取り組んでいました。収穫から販売までを体験することで、学生たちはマコモダケと地域課題について、より複眼的に考えられるようになりました。

販売終了後に萱ヶ沢の住民の方々から、「学生が手伝ってくれてとても助かった」、「今回の受入れを通して自分たちも改めて考えさせられることがあった」、「ぜひ来年も継続して欲しい」との声をいただきました。大学でフィールドワークの学びをより深めたうえで、来月11月に萱ヶ沢地区を再訪し、学生3グループごとに異なる研究テーマを調査する予定です。

マコモダケ収穫(2014年10月18日)

マコモダケ収穫(2014年10月18日)

マコモダケ袋詰め(2014年10月18日)

マコモダケ袋詰め(2014年10月18日)

市場祭りでの販売(2014年10月19日)

市場祭りでの販売(2014年10月19日)

市場祭りでの試食づくり(2014年10月19日)

市場祭りでの試食づくり(2014年10月19日)

市場祭りで萱ヶ沢の皆さんと学生教員(2014年10月19日)

市場祭りで萱ヶ沢の皆さんと学生教員
(2014年10月19日)