学部紹介

中嶋記念図書館

24時間365日開館の図書館

国際教養大学の図書館は、眠ることなく、学生たちを受入れています。
「いつでも勉強できる場を提供したい。」
大学のそんな思いが、この図書館には込められています。

この図書館は、「本のコロセウム」をテーマとした「半円」のユニークなデザインの木造と鉄筋コンクリートの複合建築物です。 県特産の秋田杉をふんだんに使用し、伝統技術を生かした傘型屋根が、圧倒的な存在感を示すと同時に、美しい杉に囲まれた安らぎと落ち着きを学生たちに与えてくれます。

GOOD DESIGN

本学の図書館は、建築家 仙田 満氏(東京工業大学名誉教授)の設計で村野藤吾賞、日本建築家協会賞国際建築賞2010、グッドデザイン賞他多数の賞を受賞しています。

蔵書検索

OPAC詳細検索

おすすめ図書

2013年6月、国連寄託図書館に認定されました

快適な学修環境

ライブラリーホール書架の背面は全て閲覧席になっており、座席の高さが違う3色の椅子、温度や明るさの違う閲覧スペースを自分の好みで選び、学修できるようになっています。2名から予約可能なグループ学習室も利用できます。

充実した学修サポート

図書館では、学術書を中心に、言語学や日本の歴史・文化に関するもの、人文科学と自然科学に関する洋書を豊富に所蔵しています。また、授業や研究に沿った内容でのガイダンス、文献検索やデータベース利用等に関する各種ワークショップを開催しています。

オンラインサービス

図書館ホームページからは蔵書検索、他大学図書館への相互貸借の申込み、図書貸出予約などのサービスが利用可能です。また、電子書籍やデータベースなどを利用し調査研究のための資料を検索することができます。

国際教養大学 図書館

レファレンスサービス

図書や雑誌の利用の仕方がわからず困ったときや一歩踏み込んだリサーチをしたいときなど、学修や研究をする上で必要な資料や情報を探すお手伝いをしています。レファレンスデスクの図書館職員に気軽に相談できます。

他図書館との相互協力

キャンパスにいながら、秋田県立図書館の図書を借りることができます。約85万冊の蔵書を誇る秋田県立図書館は、学術書に加えて、一般書も豊富に所蔵しており、学生たちはこの制度を頻繁に利用しています。秋田県内他大学はもとより、国内の他大学図書館・研究機関などの資料を取り寄せることもできます。

開館時間

一般利用者 平日 9:00~22:00/土・日・祝日・長期休暇期間 9:45~18:00
在学生・教職員 24時間/365日

※利用時間は諸事情により変更される場合があります。最新情報はカレンダーをご覧ください。

最新カレンダー

利用案内・規約・各種サービス

図書館の利用案内・規約・各種サービスについては「利用案内・規約・各種サービス」ページをご覧ください。

利用案内・規約・各種サービス

所蔵資料数(2016年4月1日現在)

図書
77,671冊(洋書:49,886冊、和書:27,785冊)
雑誌
172タイトル(洋雑誌:108タイトル、和雑誌:64タイトル)
視聴覚資料
3,284点
電子リソース
10タイトル
新聞
10タイトル

図書館長からのメッセージ

大学図書館:能動的な学習、調査・研究の場

図書館長 加藤 信哉

国際教養大学図書館へようこそ

国際教養大学図書館は2004年の大学の開学と同時に設置され、2008年に新館が開館しました。2012年に図書館は中嶋嶺雄前学長の本学運営のご功績を顕彰し、中嶋記念図書館と改称されました。

国際教養大学図書館の第一の特長は、1日24時間、1年365日開館している眠らない図書館であることです。学生や教職員はいつでも利用することができます。

第二の特長は「図書のコロセウム」というコンセプトを具体化した、秋田杉をふんだんに使った半円2階建ての素晴らしい建物で、数々の建築賞を受けていることです。図書館は利用者を引き付ける魅力を持つだけではなく、建物が醸し出す落ち着いた雰囲気の中で集中して読書や勉強ができます。

第三の特長は、英語を中心とした7万7千点の図書コレクションがあることです。基本的な図書のみならず、日本の歴史・文化に関する図書や言語・文学に関する図書が広範に収集されています。また、3千点を超えるCDやDVD等の視聴覚コレクションが充実しています。

第四の特長は図書館が地域社会に開かれていることです。一般の方は、平日は午後10時まで土・日・祝日も午後6時まで利用することができます。

第五の特長は国連寄託図書館となっていることです。グローバル社会の中で国際連合の活動と役割について理解することができます。

近年、インターネットの普及と電子資料の出現は大学図書館に大きな影響を与えています。図書館は教育・研究に不可欠なデータベースや電子ジャーナルを積極的に導入し、特に2014年から英語の学術電子書籍25万タイトルの提供を開始しました。

今後、図書館は印刷体の資料と電子資料がシームレスにいつでもどこからでも利用できる、ハイブリッド図書館の構築に努めます。そして図書館はグローバル・リベラル・アーツの教育・研究を支援する情報資料の収集とサービスの提供に一層努めます。

図書館は学生、教職員、一般市民の方の利用をお待ちしています。

図書館長 加藤 信哉