AIU SPIRIT Q and A :国際教養大学に関する様々な疑問にお答えします!

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大学について

Q.1

国際教養って何ですか?

A.1

国内外の幅広い知識を融合して物事を多角的に見る力です。

これまでの大学での学びは、特定の分野を深く学ぶことが中心で、視野が狭くなりがちでした。幅広く学ぶことで、一つの問題を様々な視点から見ることができるようになります。
2021年度からスタートする新しいカリキュラムでは、「幅広い知識をリンクさせて世界を多角的に見る力」の育成が強化されます。

Q.2

なぜ英語で授業するの?

A.2

英語は国際共通語だからです。

これからのグローバル社会で活躍するためには、幅広い知識の修得と優れたコニュニケーション能力が必要不可欠であり、その手段として英語はふさわしい国際共通語と言えるでしょう。
本学では、入学後に英語集中プログラム(EAP)で徹底的に英語力を磨きます。その後、学生が自分の興味関心によって専門分野を学びます。世界公募する教授群の講義を世界各国から集まった留学生とともに学ぶことで、幅広い専門知識を多角的な視野で学ぶことが可能です。

Q.3

高校の授業とは何が違うの?

A.3

論理的、批判的、創造的思考で発信する能力を身に付けます。

国際教養大学の開講科目のほとんどは、学生主体のディスカッションで授業が進むスタイルです。授業では、正解を見つけることよりも、正解を導きだすために何が必要なのかというプロセスを重視しています。1クラス平均18名という少人数教育だからこそ実現できる授業スタイルです。

留学について

Q.4

どんな国に留学できるの?

A.4

約200の提携大学から選べます。

留学先は約200の提携大学から、あなたの希望に合わせて選択することが可能です。北米・南米、アジア・オセアニア、ヨーロッパ・アフリカと提携大学は全世界に及び、各国を代表するレベルの大学が揃っていることが特徴です。

Q.5

留学して何を勉強するの?

A.5

語学留学ではない本気の留学。希望する専門分野の科目を学びます。

国際教養大学の留学は語学留学ではありません。大学4年間のうちの1年分の科目を海外の大学で学びます。現地の学生と同じ条件で、専門分野を学ぶ授業に出て、試験を受けて単位を修得します。留学先の大学のカリキュラムの中からあなたの興味関心に合わせて科目選択します。科目選択はアドバイザーもお手伝いします。

Q.6

留学費用はどのくらい?

A.6

留学先大学に収める授業料は0円です。

海外の大学は、年間数百万円の授業料は珍しくありませんから「留学」には多額の費用が必要となる場合もあります。しかし国際教養大学の留学制度では、留学中の授業料は、本学の授業料を納めることで原則として免除されます(※)。留学に対する経済的な不安や負担を軽減することで、多様な可能性と成長の機会を提供します。なお、住居費、食費、渡航費、保険料、危機管理サービス料等は学生負担となります。
※ 一部の大学を除きます

Q.7

1年間留学しても4年で卒業できる?

A.7

留学はカリキュラムの一部。だから4年間で卒業可能です。

国際教養大学の留学は、海外の大学の専門課程で学び、単位を修得することを目的としています。留学先で取得した単位は、本学の卒業に必要な単位として認定します。だから、留学期間を含めても4年間で卒業することが可能なのです。

就職について

Q.8

卒業生の進路は?

A.8

8割は日本国内のグローバル企業へ、2割は国内外の大学院へ。

日本に生まれ育ち当たり前に感じていたことが、当たり前ではないことに気が付く。日本のものづくりのすばらしさに再認識して、製造業を卒業後の進路として選択する学生が多くいます。海外の支社に派遣される卒業生もいます。また、本学での学びを土台に国内外の大学院へ進学する学生もいます。リベラルアーツ大学らしく、卒業生の進路は多岐にわたるのです。私たちが大切にしているのは、仕事や職業に対する深い理解を通して「自分の生き方」を考え、それと向き合う力を育むことです。

Q.9

秋田という立地は就職活動に不利?

A.9

秋田のキャンパスでも就職活動はできます。

大都市から離れている分、確かに苦労はあります。そこで、学内で説明会を開催し、毎年200社以上の企業に参加していただいています。企業や団体等の人事採用担当者が国際教養大学のキャンパスに足を運んでくださっています。わざわざ東京まで足を運ばなくても、秋田にいながら日本を代表する企業や団体について深く知ることができるのです。

日常生活について

Q.10

どうして1年生は寮に入るの?

A.10

寮での生活も国際教養教育の一部だと考えています。

新入生は、1年間を大学の敷地内にある「こまち寮」で生活します。日本全国のすべての都道府県から集まる学生のほかにも、世界各国・地域からの留学生たちが生活しています。共同生活では窮屈に感じることもあるでしょう。困難に遭遇するたびに学生たちは自分自身と向き合い、問題を解決する術を学んでいきます。この問題解決能力こそが、国際教養大学が育成する「世界を舞台に活躍する人材」に不可欠な基礎能力なのです。

Q.11

キャンパスはどんな雰囲気?

A.11

5人に1人は留学生。キャンパスはまさに「世界の縮図」。

国際教養大学は世界各地からの留学生が年間200人以上学んでいる多文化共生空間。また、教員の半数は外国人です。授業はもちろん、寮や学生宿舎での共同生活、クラブ・サークルにおけるスポーツや文化活動、授業後の雑談でさえ、異文化コミュニケーション、そして国際理解の舞台です。