AIU SPIRIT Q and A [more]  :国際教養大学に関する様々な疑問にもっとお答えします!

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英語について

Q.1

日本の高校卒で授業についていける?

A.1

大丈夫。ほとんどの学生は日本の高校を卒業しています。

新入生は英語で授業を受けたことがない人がほとんどです。ですから、全員、英語集中プログラム(EAP)で、「英語で学び、英語で考える」トレーニングを受けます。入学直後にTOEFL®TESTで3つのレベルに分け、あなたの英語力に合ったクラスで勉強するのです。EAPでは、同じ目標を持ったクラスメートが、お互いに協力し合い、励まし合って学びを進めているのが特徴です。

Q.2

高校での留学経験がなくても大丈夫?

A.2

もちろんです。留学経験者や帰国子女はむしろ少数派です。

1年間以上の留学経験者、帰国子女の割合は例年、新入生のわずか2割程度です。約8割の学生は国内の高校を卒業しています。最初のうちは、言いたいことが英語で出てこなくて、海外生活経験の長い学生に圧倒されてしまう場面も確かにあるようです。でも、授業にしっかり取り組めばすぐに慣れて、自信を持って英語で議論できるようになります。

留学について

Q.3

1年間の留学は自信がないです…。

A.3

留学準備は、入学と同時に始まっています。

新入生は全員「こまち寮」にて、交換留学生と一つ屋根の下で1年間生活します。英語集中プログラム(EAP)での英語で授業を受ける訓練だけでなく、キャンパスでの生活すべてが異文化コミュニケーションのスキルを伸ばす、疑似留学の場なのです。さらに、必修の留学セミナーで、留学に必要なステップを学んで準備は万端。スムーズに留学へと出発できます。

Q.4

留学はいつ行くの?

A.4

条件を満たした学生から。2年次の冬から3年次の夏が多いです。

1年分の単位を海外の提携大学で履修・修得するだけの力を付け、留学します。TOEFL ITP® TESTで550点相当以上のスコアを取得し、GPA(成績評価平均点)2.50以上が基礎条件です。これらの基準を満たした場合、早い学生は2年次の秋から、多くは3年次に留学します。

Q.5

非英語圏の大学に留学したら授業は現地の言語?

A.5

提携大学の授業も英語で行われています。

国際教養大学が提携している非英語圏の大学では、学生は基本的に英語で専門科目を履修します。そのため、英語力を維持しながら、専門的な知識を深め、そして新しい外国語を学ぶことが可能です。

就職について

Q.6

留学経験は就職に有利になりますか?

A.6

就職を有利に進めるために留学と考えるなら、本学を選ばないでください。

留学の経験は就職活動で有利になるでしょう。しかし、企業が留学経験者に期待するのは「留学に行った」という経験ではありません。大切なのは、どのような目的を持って出かけ、何を学び、どのように成長したのかということ。人の心に響くストーリーは、本気の留学をした人だけが語れます。

日常生活について

Q.7

普段の生活も日本語禁止って本当?

A.7

授業以外は、お好きな言語でどうぞ。

授業はすべて英語。でも、日常生活は日本語禁止なんていうことはありません。日本語で話しているところに留学生や外国人が加わると、会話が自然と英語に切り替わります。国際教養大学では、英語が意思疎通のための共通言語です。日本語が通じないときには、英語で。それ以外は、好きな言語で。

Q.8

すごく田舎って聞いたのですが?

A.8

コンビニまで徒歩1時間。楽しい場所がないなら作っちゃいます。

田舎?自然豊かなところって言ってほしいですね(笑)。国際教養大学のキャンパスの周辺にはカラオケ店や居酒屋などの施設はありません。本学の学生は楽しいところに行って楽しむのではなく、自分から楽しみを作ることができる人たちの集まりでもあります。楽しいところがないなら、作ればいい。キャンパスでは、学生主催のイベント(ダンス、ライブ、夏祭り、ハロウィーンなど)が年間を通じて頻繁に開催されていて、その一つ一つのクオリティもなかなかのものですよ。

その他

Q.9

どうして全国から秋田に学生が集まるの?

A.9

秋田に、日本で他にない特徴を持つ大学があるからです。

「授業はすべて英語」「1年間の留学義務」「少人数教育」「24時間365日開館の図書館」「留学生との異文化空間」などが、全国、そして全世界の若者を惹きつけているからです。

Q.10

部活動はできますか?

A.10

複数の部活・サークルに参加するのが国際教養大学流です。

授業と課題をこなしながら、部活動にも積極的に取り組んでいる学生が多くいます。2019年度は運動部、文化部、言語系・国際理解、サービス、音楽など合計46の部活・サークルが活動していて、多くの学生が複数の部活やサークルを掛け持ちしています。学生の多くが2年生の冬から3年生の夏にかけて1年間の留学に出発するため、活動を引っ張るのは1、2年生。早くからリーダーシップを発揮するのも国際教養大学流です。

Q.11

高校時代に身に付けておくべきことは?

A.11

広く、浅く。時に掘り下げて。

国際教養大学の教育の柱は、インターナショナル・リベラルアーツ(国際教養)です。目の前の問題の解決のために広く得た知識をどのように関連付けていくことができるかということを学んでいくのです。そのために必要なことは、1) 高校での勉強にしっかりと取り組み基礎学力を身に付けること、2) 新聞やニュースに目を通しこれらに関する自分の意見を持つこと、そして3) 様々な活動に積極的に参加することが大切だと考えます。

Q.12

留学経験があると入試に有利?

A.12

留学経験の有無ではなく、総合的な学力と活動を合わせて評価します。

国際教養大学の16種類もの入試制度の中に、留学経験が出願要件のひとつとなっているものがあるのは事実です。しかし、入学試験の合否は留学経験の有無で決まるのではなく、総合的な学力やこれまでの活動内容などを含めて判断しています。