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AIU TOPICS

ものづくり拠点「L-LAB」を開設しました

本学は、2025年度、長岡技術科学大学、大阪公立大学、新潟薬科大学との連携により採択されたJ-PEAKS(地域中核・特色ある研究大学強化促進事業)プロジェクトの一環で、課題解決のアイデアを「かたち」に具現化するためのものづくり拠点「L-LAB(エル・ラボ)」を新たに設置しました。

L-LABは、既存のIT教室をリノベーションし、3Dプリンターやレーザーカッター等の最新機材を整備して開設されました。学生・教職員に対し、アイデアを即座にプロトタイプへと落とし込む環境を提供することで、創造的な学習および研究活動の活性化を図ることを目的としています。

2026年2月6日(金)には、開所を記念するオープニングイベントを開催し、モンテ・カセム学長、中川秀幸研究部長をはじめとし、学生、教職員らが出席しました。また、パートナー企業として立ち上げにご尽力いただいた株式会社日南の猿渡義市様、テクノプラン株式会社の溝邉有様、ならびに竹内綾様をお迎えし、本ラボを活用した研究活動への期待や学生たちへの励ましの言葉をいただきました。

モンテ・カセム学長
モンテ・カセム学長からの挨拶
中川秀幸研究部長
中川秀幸研究部長からの挨拶
オープニングイベントの様子
オープニングイベントの様子

また、本イベントに先駆け、1月から2月の全6日間の日程で、「秋田の困りごとを解決するモビリティ」をテーマとした実践ワークショップを開催しています。このワークショップは、生成AIや3D CAD、AR/VR、デジタルファブリケーション等の技術を活用し、アイデアの創出から言語化、可視化、3Dデータ化、実装、そして発表に至るプロセスを体系的に学ぶプログラムです。15名の学生が参加し、AIを用いて構想した未来型モビリティのアイデアを、実際に3Dプリンター等の機器で造形するまでのノウハウを実践的に習得しています。