アジア地域研究連携機構の事業 令和2年度の活動(目次)
当機構は、1.「アジア地域研究の深化」、2.「学術的連携の推進」、3.「地域貢献・政策提言」を実践する組織として、今年度は主に、以下の取り組みを進めていく予定です。
1. 地域研究
- 日本学術振興会委託研究「人口減少社会における包摂と継承―『最先端』秋田からの提言」(プロジェクトリーダー:熊谷嘉隆)
- 地域経済研究(担当:中川秀幸)
- 文化芸術遺産研究(担当:阿部邦子)
2. インバウンド観光に関する調査研究等
- 文化遺産観光(heritage tourism)研究(担当:根岸洋)
- 文化芸術遺産研究(担当:阿部邦子)※再掲
- クルーズ船観光研究調査(担当:根岸洋・中川秀幸)
3. 地域貢献活動
- 大館市観光施策アドバイザリー事業(担当:名越健郎)
- 史跡等多言語翻訳事業(担当:豊田哲也)
- Googleマップ公共交通情報事業(担当:豊田哲也)
4. 県内企業との連携―人材育成の取り組み
- AIUデザインLAB(担当:米田裕之)
- JR東日本寄附講座(担当:根岸洋)
5. 地域貢献に関わる支援
現在のプロジェクトのリスト
- 教員プロジェクト
- 学生プロジェクト
6. 国内外の研究者との連携
これまでの国内外の研究者との連携実績については、こちらのリストをご覧ください。