アジア地域研究連携機構研究紀要第11号を出版しました

第11号となるアジア地域研究連携機構紀要を出版しました。

客員研究員による県の観光施策への提言として、村山めい子氏(レディング大学)によるクルーズ観光の分析と、川村巴氏(秋田魁新報社)によるインバウンド観光素材としての秋田犬に関する調査成果を掲載したほか、阿部邦子准教授による小田野直武挿画『解体新書』の元本に関する考察、中川秀幸准教授他による民俗芸能の継続に関する研究ノートを掲載しました。

また日本学術振興会委託研究「人口減少社会における包摂と継承―『最先端』秋田からの提言」の成果としては、秋葉丈志連携研究員(早稲田大学)他による外国人介護人材受け入れに関する論文を2本、成澤徳子プロジェクト研究員、根岸洋准教授による民俗行事と外部人材に関する研究ノートを2本、および豊田哲也教授他による農業季節労働者についての研究ノートを1本掲載いたしました。

リンク:国際教養大学アジア地域研究連携機構研究紀要第11号

 

紀要の出版に併せて、国立研究開発法人科学技術振興機構 (JST) が構築した日本の科学技術情報の電子ジャーナル出版を推進するプラットフォーム「科学技術情報発信・流通総合システム」(J-STAGE)に、第11号までの紀要を掲載しています。より多くの方に紀要にある論文を活用いただけるよう尽力していきます。ぜひ、ご覧ください。

リンク:J-STAGE 国際教養大学アジア地域連携研究機構研究紀要