お知らせ
国際教養大学におけるクマ対策について(6月2日更新)
2026年6月2日
国際教養大学事務局
I. 現状
1. 秋田県内の状況
- 県では、春から人の生活圏でのクマの目撃情報が相次いでいることから、4月14日に「ツキノワグマ出没に関する警報」を発令し、現在も継続中です。
- 秋田市でも市街地や学校周辺でのクマの目撃が相次いでおり、6月2日には、河辺和田地区において、クマに襲われたとみられる人身被害事例が発生しました。
2. 本学および周辺の状況
- 本学周辺においても5月28日にキャンパス内で子グマとみられる目撃情報、5月30日から6月1日にキャンパス周辺で複数の目撃情報が寄せられています。
II. 本学の対応
本学では、目撃情報が寄せられた5月28日からリスクレベルを通常期から警戒期に引き上げ、警戒体制を強化しています。
〇警戒期の対応
- 駆逐用爆竹煙火を1日2回から3回へ増
- クマよけ忌避剤の設置個所の増
〇学生・教職員への注意喚起
- できるだけ集団で行動する。
- 鈴や笛、音楽などで、周りに音を出しながら行動する。
- クマの活動が活発になる早朝及び夕暮れ時は、特に注意して行動する。
- キャンパス周辺の森には立ち入らない。
- キャンパス周辺や中央公園内の単独での散歩を控える。
- 不要不急の夜間・早朝の外出を控える。等々
〇通常期の対応
- 大音量によるクマよけ防犯スピーカーの稼働
- 駆逐用爆竹煙火、LED防獣ライトの夜間点灯、クマよけ忌避剤の設置
- 新入生・留学生にクマよけの鈴を配布
- 啓発看板の設置
- ゴミステーションを毎日巡回し、内部(特に生ごみ)の清掃を徹底
- 爆竹、クマよけスプレー等、消耗品・備品の備蓄と整備