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カリキュラム

基盤教育

基盤教育(BE)は、EAPを修了した学生が進む次のステージです。基盤教育では、幅広い分野の学問に取り組むことにより専門性を確立するための礎を築きます。

教員からのメッセージ

アンドリュー・J.・クロフツ基盤教育代表の写真

Basic Education: Explore New Directions

One of the main advantages of a liberal arts education is that it develops the knowledge and skills that are needed to deal with complex issues arising in our increasingly globalized world.

The Basic Education (BE) program is at the core of AIU's curriculum; between the language skills courses of the EAP program and the specialized courses of the Global Studies and Global Business programs. The diversity of BE courses will allow you to build a broad view of the full range of human intellectual activity, and will help you become familiar with important questions in different fields, such as Geography and the Natural Sciences. Even more importantly, BE courses will allow you to practice using the methods needed to answer these questions. This will be your opportunity to look more deeply into areas you already know, and a great chance to explore in new directions.

Connecting your knowledge of different subjects with the critical thinking skills you gain in BE courses will help form your “intellectual toolkit”. This toolkit will be essential for your success at AIU, and it will remain with you throughout your life. It will help you understand the nature of difficult problems and, most importantly, it will allow you to develop and apply effective solutions. The wider your knowledge and the greater your critical thinking skills, the more complete your intellectual toolkit will be. So, make the most of the chance to explore new directions as your BE adventures begin!

アンドリュー・J.・クロフツ Dr. Andrew J. CROFTS
基盤教育代表/教授

基盤教育の授業の写真

フローラン・ドメナック准教授による「プログラミング基礎」の授業

特色1 幅広い学問分野

基盤教育科目には、「芸術・人文科学」「社会科学」「数学・自然科学」「学際研究」「世界の言語と言語学」「保健体育」など幅広い学問分野が用意されています。これらの分野から学問の基礎を幅広く学修することで知識や教養を深め、視野を広げ、個々の“知的土台”を築きます。同時に、物事を多角的な視点で観察・検証し、論理的に考える力を養います。この“知的土台”を構築することは、現代において急速に変わりゆく地域社会や国際社会のいかなる状況下でも、柔軟に対応できる豊かな人格を培う上で極めて重要です。

特色2 Later Specialization

基盤教育に幅広い学問分野と多種多様な科目があるのは、「もっと学びたい学問」と出会うためでもあります。基礎となる知識と教養を深めながら、自分の興味や学修意欲に沿って科目を選択することは、これから自分がより専門的に学びたいと思う学問を探ることにつながります。本学では、専門教養教育として、グローバル・ビジネス課程とグローバル・スタディズ課程があり、学生は基礎教育の科目を学びながら、どちらの課程を選択するかを考えていきます。

特色3 三言語主義と日本研究

本学では、母語と国際共通語としての英語に加えてもう一言語を学ぶことを推奨しています。基盤教育における科目には、中国語、韓国語、ロシア語、フランス語およびスペイン語があり、これらは、英語または各言語で授業が行われます。

また、英語で国際社会に関する事象を学ぶ一方、日本について学ぶ「日本研究」の分野が設けられています。日本文化に関する科目をはじめ、政治、経済、ビジネスや外交政策、言語に関する科目もあり、日本人としてのアイデンティティの認識を深めます。

学生紹介

溝口陽仁さんの写真

溝口 陽仁 Haruhito MIZOGUCHI (広島県/2018年入学)

本学への志望動機は?

多様な文化や言語的背景を持つ学生が多い分、アクセス可能な知識が増えることに魅力を感じました。また、様々な分野の垣根を越えて、自分が学びたいことを広く深く掘り下げることができ、しかもそれを「英語で」学べることが志望の決め手となりました。

BEとEAPの違いは?

英語の捉え方が大きく異なります。EAPでは「錬成するもの」だった英語が、BEでは「運用するもの」に変わります。つまり、EAPで精度を上げた英語の4技能を、実際に使って勉強していくのがBEです。学ぶ内容は、文理を問わない多様な講義から選択することができます。

特に印象に残ったBEの授業は?

「社会学」の授業では、文化、性、人種、教育など、様々な分野が広く取り上げられ、学ぶ上での視野が広がりました。自分にとってどこか当たり前で、焦点を当てようとも思わなかったことを理論的枠組みの中で捉えていく過程は、まさに目から鱗の連続でした。

自分の成長をどのように感じましたか?

2回目のTOEFL® TESTを受けた際に強く感じました。入学時に初めて受験した時よりもはるかに手応えがあり、わずか半年で自分の英語力が伸びたと実感できました。講義が英語で行われる上、留学生との交流が盛んなAIUの環境で自然と鍛えられたのだと思います。

AIUを目指す皆さんに伝えたいこと

チャレンジを続けてください。大学は高校までとは全く質の異なる場所です。特にAIUは、様々な関心を持った多様な仲間が集まっており、自分が成長できるチャンスがいたるところにあります。ぜひ自分の潜在的な可能性を、4年間で最大限に引き出してください。

Haruhito’s Time Schedule

溝口陽仁さんの1週間の予定表
Pick up!
溝口陽仁さんの課外活動の写真

軽音楽部の部長を務めています。週一回のミーティングや定期ライブの運営、スタジオ整備等の活動を通して、音楽が大好きな仲間と時間を過ごしています。部員同士の仲の良さは、密接なコミュニティならではの自慢です。