English

先輩たちの4年間の学び

マーケティングの学びと、
ラグビーの経験が
自分を成長させた。

佐藤 快晴さん

宮城県/2022年入学
グローバル・ビジネス領域

高校時代にインドネシア人を雇用する宮城県の水産加工会社を取材したのがきっかけでグローバルビジネスに関心が芽生え、AIUに入学しました。国際ビジネスの授業で行ったグループワークは、自分以外のメンバー6人が全員留学生。多様なバックグラウンドを持つ彼らと海外製品の販売戦略を議論する中で、消費者行動や意識の国家間の違いを実感しグローバルマーケティングの面白さに目覚めました。

留学したアメリカ・コロラド大学ボルダー校では、メンタープログラムで現地の営業マンから毎週マンツーマンでセールスの理論と実践についてお話を伺ったことが印象に残っています。コロラド大学ラグビー部に入部し、当初はフィジカルの差に圧倒されました。しかし戦術に長けた日本ラグビーの強みを活かし、サインプレーを考えて発信する中で活躍の場が広がりました。また、「明るく、素直に、一生懸命」ラグビーと現地の仲間と向き合うことで、信頼関係構築にも力を入れました。結果、スターティングメンバーに選ばれ多くの友人にも恵まれるなど、ラグビーを通してより充実した留学生活となりました。これらの経験から「世界を舞台にチームワークと信頼で物事を成し遂げたい」「日本の水産業に貢献して地元に恩返しがしたい」という将来像が明確になりました。

学びのロードマップ

高校時代に
地元の水産業活性化に注目

地元の水産加工会社でインドネシア人の雇用について取材。日本および地元の水産業活性化のヒントを探る。

AIU入学

優秀で主体的な同期と明確な目標がなかった自分を比較して自尊心が低下。
大学から始めたラグビーに目標を見いだし、体づくりと練習に励む。

ビジネスの面白さに目覚める

国際ビジネスの授業でグローバルマーケティングに関心を持ち、目指す方向を見つける。

強みを生かし打開する力を
留学先で自分のものにする!

マーケティングを専門的に学べるコロラド大学で、アメリカビジネスの最前線で日本製品を販売する営業マンから「国際ビジネスの要である信頼関係構築の大切さ」を学ぶ。
コロラド大学ラグビー部では、日本らしい「チーム力」を取り入れた戦略提案で、スターティングメンバーに抜擢。

リサーチペーパーは、
日本の水産物の
販路拡大につながるテーマ

「日本の水産物を海外に売るにはどうしたらよいか?」を見つけるため、「アジア主要国における魚介類消費の決定要因分析:7カ国の国際比較」をテーマに設定。

信頼関係を構築できる
国際的なビジネスマンに

総合商社に就職。チームワークと信頼を大切に、ビジネスマンとして研鑽して、日本の水産物の販路拡大を目指す。