先輩たちの4年間の学び
留学先で出会った
未来を想像し
現在を創造するデザイン手法。
古荘 恵さん
福岡県/2022年入学
グローバル・コネクティビティ領域
「新しいテクノロジーってなんだかワクワクする」そんな気持ちでプログラミングや科学技術に関する授業を履修。スマホやPCを一切使わない「アナログDay」の実践やさまざまなグループプロジェクトを通して、デジタル時代における人々の学びやコミュニケーションのあり方に深く関心を向けるようになりました。
学びの軸を模索する中、留学先で学んだ「スペキュラティブ・デザイン」が、発想の枠を大きく広げました。未来の可能性をデザインし、現代社会の価値や態度に疑問を投げかける思考法。授業では、その思考法を用いて、国籍の異なる4人のチームでプロジェクト活動に取り組みました。科学技術と人間の未来を柔軟に思考し社会に落とし込むという、まさに求めていた学びと体験でした。総合セミナーでは、「若者のスマホ・SNS依存」という課題に対して、スペキュラティブ・デザインを用いてディスカッションを行うワークショップを実施。さらに研究を深めるため、翌学期には自主研究として高校生対象のプロジェクトを行いました。卒業後もこの学びを活かし、テクノロジーと人間の未来を創造する人材を目指します。
学びのロードマップ
地元開催のグローバルキャンプに参加
多様な意見や外国語が飛び交う環境、高い志を持つ同世代の仲間との共同生活に居心地の良さと没入感を見出し、AIUへの進学を考え始める。
AIU入学
多様な背景と強みを持つ同期や留学生から刺激を受け、興味と視野が広がっていくのを実感。
デジタルテクノロジー関連の科目に興味を持つ
人文科学の視点からテクノロジーやデジタル社会を考察する科目に惹かれ、GC領域を選択。並行して教職課程も履修。テクノロジーが現代社会や教育へ与える影響についてもっと掘り下げたくなった。
教育大国であり
デジタル先進国のデンマークへ
デンマークのオークス大学に留学。あらゆる場面でデジタル化が進み留学生の各種手続きは、ほぼオンライン。大学でスペキュラティブ・デザインに出会いテクノロジーの未来を学ぶ一方、現地での生活や人々との交流を通して豊かさや学びの本質への理解を日々アップデート。
科学技術、教育、
スペキュラティブ・デザインの融合!
総合セミナーのリサーチペーパーは「スマートフォンとソーシャルメディアのよりよい利用を実現する手法としてのスペキュラティブ・デザイン」をテーマに執筆。
自分がワクワクするテクノロジーと体験の創造に関わり続けたい
テクノロジーに関する製品・コンテンツを多角的かつグローバルに展開する電機メーカーに就職。





