大学案内

スーパーグローバル大学創成支援

この度本学は、文部科学省のスーパーグローバル大学創成支援(グローバル化牽引型)に採択されました。この事業は、大学の国際競争力向上と、多様な場でグローバルに活躍できる人材の育成のため、徹底した「大学改革」と「国際化」を断行し、我が国高等教育の国際通用性、ひいては国際競争力強化の実現を図ることを目的とした事業で、これまでの実績を基に先導的試行的に「日本発ワールドクラスリベラルアーツカレッジへの進化」を目指す取組に挑戦します。我が国社会のグローバル化を牽引する大学として全国で24大学が採択されました。スーパーグローバル大学創成支援について、詳しくは文部科学省HPを参照してください。

文部科学省

構想名:日本発ワールドクラスリベラルアーツカレッジ構想

本学は開学時より、全科目を英語で開講し、学部生に1年間の留学の義務と1年次の入寮の義務を課すなど、数々の先導的な取組を行ってきました。これらの取組に加え、「日本発ワールドクラスリベラルアーツカレッジ構想」では、ワールドクラスを目指すための教育環境整備として、次の4つの取組を行います。

24時間リベラルアーツ教育の推進学びあう文化の確立と深化

学生の約9割がキャンパス内に居住している特性を活かし、学生が企画した日本文化やDiplomatなどのテーマ別ハウス群を導入します。これにより生活の場としての「学生寮」からリベラルアーツ教育を24時間実践するための「教育寮」への転換を図ります。

世界標準カリキュラム世界標準に向けた科目調整・科目整備

本学には主に3年次学生が提携大学に留学し、提携大学からは同数の留学生を受け入れるという文字通りの交換留学制度があるため、カリキュラムを世界標準で互換可能なものにする必要があります。このため、日本研究科目群の拡大・強化、MOOCsと反転授業の導入による講義レベルの国際標準化、国際協働PBL、海外トップスクールと協働で科目提供を行うパートナーズプログラムを実施します。

日本の英語教育を改革英語教育における知見の還元

本学で培った英語教育分野における実践的方法論を全国の小中高校生や教師に還元するため、本学の学生が小中高校生に「英語で英語を学ぶ」プログラムを提供する「イングリッシュビレッジ」や、小中高の英語教員に「英語で英語を教える」ことの原理的理解、実践的教授法、評価方法等の講義と実習プログラムを提供する「ティーチャーズセミナー」を展開します。

国際ベンチマーキング本学の相対・客観的分析

本学の国際教養教育の実態が国際標準に到達しているか否かを検証するため、米国の優れたリベラルアーツ大学との間で教育課程、教育方法、学生支援等について相互に分析・評価を行う国際ベンチマークを実施するとともに、米国において全国規模で個人学生及び大学全体での学生の全人的成長を計測しているCLA+に本格的に参加し、カリキュラム改革や教育方法の改革に役立てます。