国際教養大学の5つの特長
世界を見据えた国際教養大学のグローバルな教育方針
多様な人材を全国、全世界から集め、少人数教育、多文化共生キャンパス、海外留学などを通して、世界で活躍できるタフで幅広い視野を持った人材を育みます。
すべて英語の少人数授業
英語で考え、意見を主張できる能力を鍛えます
英語による授業科目 100 %
外国人教員の割合 58 %
1科目あたり
平均登録学生数
16
名
学生数と
専任教員数の比
14:1
2022年秋学期時点

1年間の留学義務
留学の「中身」こそが成長の鍵
海外の提携大学数
51カ国・地域
200
大学以上
集団派遣
ではなく
少人数派遣
語学留学
ではなく
専門科目
を
学ぶ
授業料は 相互免除
動画:1年間の海外留学を経験して

多文化共生のキャンパスライフ
留学生とともに切磋琢磨しながら、個を磨く
キャンパス内
留学生の割合
4
人に
1
人
キャンパス内
居住率
88
%
交換留学生
30カ国・地域
168
名
正規留学生
11カ国・地域
11
名
2023年9月1日時点
動画:多文化共生のキャンパスライフ

多彩な可能性を広げる進路選択支援
多彩なプログラムを通じて個々の進路選択をバックアップ
2022年度就職決定率 100 %
大学院進学支援 アカデミック・キャリア支援センター

多様な人材を発掘する入試制度
多彩な能力、資質を備えた学生を選抜するための16種類もの入試制度
入試の種類 全 16 種類
受験可能回数 最大 6 回
独自の入試日程で他の国公立大学と 併願受験 が可能

入学から卒業までの流れ
国際教養大学のカリキュラムは、「応用国際教養教育(AILA: Applied International Liberal Arts)」という考えのもとで組み立てられています。それはいわば、統合知と人間力が相互に作用しながら、国際教養大学が考えるグローバルリーダーを育成するための「しくみ」なのです。