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応用国際教養教育推進機構

応用国際教養教育推進機構は、新たな教育手法「応用国際教養教育(AILA)」の下で教育・研究・地域貢献の連動強化を図り、本学並びに地域の発展に寄与していくことを目的として設立され、下の3つの組織により構成されています。

能動的学修センター
Active Learning Center:ALC

学生の自律的学修の伸長を目的とした組織であるALCは、言語異文化学修センター(LDIC)、学修達成センター(AAC)、アカデミック・キャリア支援センター(ACSC)、超域学修ルーム(IFR)の4つのセンターから構成されています。学内のみならず地域に開かれたセンターとして言語からDX教育といった幅広い教育機会を提供する組織を目指します。

デザイン創造・データサイエンスセンター
Creative Design & Data Science Center:CreDDS Center

データサイエンスの視点に基づき、教育・研究・地域貢献の充実を目的としたデータの収集・分析及びそれに基づく提言等を行います。学修に関するデータ、産業界や学生の研究活動から収集するデータ等の分析を通して、また、デザインの発想も組み入れながら、教育・研究・地域貢献の充実を図っています。

地域連携協働研究センター
Center for Collaborative Research and Outreach:CCRO

旧アジア地域研究連携機構(IASRC)の業務を継承しつつ、学内における連携及び企業、地域、海外の様々な主体との協働を深化させ、教育・研究・地域貢献の充実を図っています。