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国際教養学部

学長メッセージ

国際教養大学 理事長・学長 鈴木 典比古の写真

秋田発、世界標準の国際教養教育は更に進化します。

スマートフォン1つあれば全世界の70億人と瞬時に繋がることができる今日にあっては、世界のどこにいても「個人対全世界」という構図が現出されます。このような世界では個人の活躍がますます重要になります。同時に、社会の変化が著しく、5年先、10年先の将来さえ見えにくい時代となっています。このような21世紀のグローバル社会に、あなたはどう立ち向かいますか。

本学の教学理念である国際教養(International Liberal Arts)の真髄は、「これまで自分を形作ってきた価値観や慣習から一旦自身を自由にし(liberate)、その上で新しい自分を創っていくための学びや技芸(arts)の全人教育」です。あらゆる価値観から自由になり、再び自己を形成し直すのです。本学では、学生が自分自身と本気で向き合う学びの中で、現代社会の潮流に柔軟に対応しながらも、揺るぎのない芯をもった確かな「個」を確立することを強く後押しします。そして、学生たちは、全国から集まってくるクラスメイトや留学生と寝食を共にしながら、厳しい教育カリキュラムに挑戦し、自分自身と闘いながら困難を克服することを通して「個」を磨き、社会へと飛翔していきます。

さらに2021年4月からは、「国際教養学科」のもと、科学と人間社会の接続性を学ぶ「グローバル・コネクティビティ領域」を新たに加えるとともに、「科学技術・社会創造」や「持続可能性」の分野も拡充します。これにより、これからの社会に一層必要とされる応用力と実践力を備えた人材の育成を進めます。

ここでしか得られない学びが、皆さんを待っています。

鈴木典比古学長の署名画像

鈴木 典比古 Norihiko SUZUKI, DBA
国際教養大学 理事長・学長(経営学者、元国際基督教大学学長)