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国際教養学部

学長メッセージ

国際教養大学 理事長・学長 鈴木 典比古の写真

あらゆる価値観から自由になり、再び自己を形成し直す。

グローバル社会で活躍するのに必要な多様な能力を獲得するために、これまでの自分を形作ってきた価値観や慣習から一旦自分を自由にし(liberate)、その上で新しい自分を自分で創っていくための学びや技芸(arts)の全人教育」、これが本学の教学理念ともなっている国際教養(International Liberal Arts)の真髄です。

今日、スマートフォン1つあれば全世界の70億人と瞬時に繋がりお互いにメッセージを交換できます。世界のどこにいても「個人対全世界」という構図が成り立つということは、逆に、確固たる「個」を持たない限り、世界の波に簡単にのまれてしまう、ということです。

では、自分の「個」とは何ですか? 自分とは何者ですか? どのような人生を歩みたいですか? 自分に対するこのような絶え間ない問いと自己実現への努力が、実は「個」の確立の過程そのものなのです。本学では学生たちが、挑戦的なカリキュラムを通じて、グローバル社会における「個」を確立していくことを、強く後押ししています。

世界に飛翔したいという皆さんの御入学を、お待ちしています。

鈴木典比古学長の署名画像

鈴木 典比古 Norihiko SUZUKI, DBA
国際教養大学 理事長・学長(経営学者、国際基督教大学前学長)