女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画
国際教養大学は、多様な背景を持つ教職員が心身ともに健康で、最大限に能力を発揮できる職場を実現するため、次のとおり、行動計画を策定する。
1. 計画期間
2026年4月1日~2028年3月31日までの2年間
2. 目標と取組内容
目標1:配偶者が出産した男性教職員について、育児休業等の取得率を75%以上にする
目的:男女問わず働きやすい環境を整え、多様性や包括性を尊重する職場風土づくりを推進する。
実施時期・取組内容
2026年~
- 育児休業、配偶者の出産にかかる子の養育休暇等に関する情報の周知を行い、制度の理解と利用の促進を図る。
- 対象教職員に対し、個別に声がけを行う。
目標2:2025年度を起点とし、職員の平均時間外勤務時間を100%以下にする
目的:業務の平準化、効率化を図り、時間外縮減をさらに推し進めることで、職員誰もがワーク・ライフ・バランスを享受できる環境を整える。
実施時期・取組内容
2026年~
- 2026年6月より導入の時差出勤制度の効果を検証し、定着を図る。
- 組織・職員課題を把握するための意識調査を行い、必要な取り組みを検討する。
- 各課室センターで業務や分担状況等を点検し、課題に応じた対策を講じる。
- 時間外勤務の事前申請を徹底し、職員の意識改革を促す。
- AI・デジタルツールの活用等による業務効率化を推進する。
3. 公表指標
労働者に占める女性労働者の割合
男性113名、女性92名(女性44.9%)(非常勤教職員・派遣会社スタッフ含む/2026年5月1日現在)
区分別内訳
- 教員に占める男女の割合:男性77名(71.3%)、女性31名(28.7%)
- 職員に占める男女の割合:男性36名(40.4%)、女性56名(59.6%)
1人あたり年平均時間外労働時間(2025年度)
- 6.9時間/月
管理職に占める女性労働者の割合(2026年5月1日現在)
- 21.7%
男女間賃金差異(2025年度)
男女間賃金差異=女性の平均年間賃金/男性の平均年間賃金×100(パーセント)
| 男女間賃金格差 | |
| 全職員 | 88.60% |
| 正職員(専任教員・職員) | 83.91% |
| 非常勤教員・有期雇用職員 (特任・非常勤教員、嘱託・非常勤職員) | 101.47% |