男鹿半島へのバストリップを開催しました

9月21日（土）、男鹿半島へのバストリップを開催しました。今回のバストリップには、学部生14名と交換留学生125名、サポートスタッフとしてRA（レジデント・アシスタント※）3名、ピアサポーター4名の計146名が参加しました。

※RA：レジデント・アシスタント（Resident Assistant）。大学キャンパス内居住者の生活が快適になるように行動し、居住者同士のコミュニケーションが活発に行われるような環境を築くためのサポートをしています。バストリップにおいても、訪問地の紹介や参加者の誘導等、参加者が楽しく、安全に過ごせるよう尽力してくれてます。

あいにくのお天気でしたが、なまはげ館や男鹿真山伝承館で「ナマハゲ」の歴史を学び、圧巻のなまはげ太鼓を堪能しました！

バストリップに参加した学生からの声を一部抜粋してご紹介します。

岩熊 琉々映さん（学部生）
初めてのバストリップはあいにくの雨でしたが、とても楽しい1日でした。なまはげショーは、秋田の伝統を感じられる貴重な体験になりました。留学生のみんなとのバス移動も素敵な思い出です。

MORAN KAY Abigailさん（交換留学生）
雨が降っていたけど、バストリップはとても楽しかったです！一番気に入ったのはなまはげ太鼓パフォーマンスで、とてもかっこよかったし、パフォーマーの方々と一緒に写真も撮影できました！AIUでできた友達と一緒に楽しく過ごせる素晴らしい体験だったので、この機会をいただき本当にありがとうございました！
※実際のコメントは英語ですが、ここでは意訳した日本語を掲載しています。