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新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への本学の対応について

2020年2月4日公開
2021年10月29日更新

本学の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応については、随時このページを通じてお知らせします。

体調不良を生じた時の保健室への報告など具体的な対応については、ATOMS「新型コロナウイルス感染症関連情報」にも掲載しておりますので、学生、教職員の皆さんは、そちらの情報も併せて確認してください。

国際教養大学の新型コロナウイルス感染拡大防止のための活動指針(BCP)現在のレベル:2【制限-小】

目次

過去のお知らせ

渡航留学再開のお知らせ【2021年10月29日更新】

本学では、2020年初旬の世界的な新型コロナウイルス感染症拡大により渡航留学を中止して以来、再開するタイミングをこれまで慎重に検討してまいりました。この間、国内外において、医療機関における受入態勢の整備や治療方法の定着、日常の社会生活における感染防止対策の浸透、そしてワクチン接種の進捗等が着実に進んだことから、2022年1月から始まる渡航留学を再開することといたしました。

学生の安全確保のため、海外提携大学や指定の危機管理会社と連携し、渡航先の安全情報を提供していくとともに、留学中も24時間緊急対応を行う態勢を構築するなど、最大限の準備を整えたうえで派遣します。また、渡航留学する個々の学生への事前教育プログラムも徹底してまいります。

新型コロナウイルスとの共存が続く先行きの不透明な時代ですが、本学は、海外での留学経験等を通じグローバル人材を育成するという使命のもと、今後とも、新時代に適応した全人教育の充実を図ってまいりますので、国内外の本学関係者の皆様には引き続きご理解とご協力をいただきますようお願い申し上げます。

国際教養大学 学長 モンテ・カセム

渡航留学再開の詳細については2022年春学期留学プログラムの概要をご覧ください。

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止ガイドライン【2021年9月30日更新】:ガイドラインを更新しました。

「国際教養大学 新型コロナウイルス感染症感染拡大防止ガイドライン」は、学修・居住一体型キャンパスを特色とする本学内において、新型コロナウイルスの感染リスクを最小限に留めるための諸対策を整理し、とりまとめたものです。

学生、教職員等大学関係者の健康と安全の確保及び感染拡大防止のため、本ガイドラインの内容に照らした行動をお願いいたします。

ガイドライン全文

新型コロナウイルス感染症感染拡大防止ガイドライン

※大項目をクリックすると、ガイドライン(PDF)の当該箇所を閲覧できます(PCのみ)

はじめに
Ⅰ 基本的な考え方
Ⅱ 新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針(BCP)
  1. 授業(講義等)
  2. 学内会議
  3. 施設利用(学生寮・学生宿舎) 
  4. 施設利用(学生寮・学生宿舎以外)
  5. 学生の課外活動
  6. 事務局体制
Ⅲ 感染拡大防止対策
  1. 基本的な感染予防策
  2. 体調不良を生じた時の対応
  3. 学内で感染者が発生した時の対応
  4. 対面授業における留意点
  5. 使用施設等の消毒・除菌
  6. 学生及び教職員の行動制限
  7. 学内施設の利用
Ⅳ 感染者発生時の公表
  1. 感染者情報の公表
  2. 感染者の誹謗中傷等の防止
Ⅴ 参考資料
  1. 新型コロナウイルス感染拡大防止のための行動指針(BCP)一覧表
  2. 体調不良時、感染者発生時の対応フローチャート
  3. 体温体調記録シート、行動記録シート

関連情報

学生・教職員の皆さんへ

2022年春学期留学プログラムの概要【2021年10月29日更新】

本学は、学生が渡航留学を強く希望していることを認識しており、その希望に応えるために一定の条件を設定した上で、渡航を希望する学生に対し、2022年春学期の渡航留学を安全な範囲で最大限再開します。ただし、コロナ渦の状況が依然として不透明であることから、健康上の懸念などの理由で渡航留学を希望しない学生や保護者の方がいることも理解しています。そのような状況にある皆さんには引き続き代替留学を提供します。

文部科学省では現在、外務省の感染症危険レベル2およびレベル3の国・地域であっても、留学という観点から安全である場合に限り、大学によるその再開を支援すると表明しています。これを踏まえて本学では、提携大学の国・地域における具体的な状況の再検討を行った上で、次の条件を満たす場合には、渡航留学を認めるとともに、これまで通りできる限りの支援を行っていくこととしました:

  • 留学先の国が感染症危険レベル3以下であり、留学可能なビザでの入国を認めてくれること。出入国管理の方法を明確に説明しており、それに従うことができること。
  • 留学先の大学が、渡航留学での留学生を受け入れる意思があり、感染予防や感染症対策について明確な方針を持っていること。
  • 学生の皆さんが渡航留学する意志を持ち、留学を最後までやり遂げること、健康上のリスクを含め、留学に係るすべてのリスクを理解し、受け入れること、身元保証人の承認を得ていること、そして留学先の国や大学が求める全ての要件に従う準備ができていること。

パンデミックへの懸念から渡航留学を希望しない学生、あるいは留学先の国や大学が上記の条件を満たしていないために留学不可となった学生に対しては、2021年度春学期と同様に、本学が承認した「バーチャル留学」または「Independent Study: Study Abroad Alternative」を2022年春学期の間に修了すれば、卒業要件である1年間の留学を引き続き免除することとします。また、留学を辞退して、将来の学期において再度留学申請するという選択肢も用意します。

渡航留学の詳しい条件、留学代替の詳細、及びそれらを完了した後の渡航留学の任意の機会については、国際センターと教務課が近日中に皆さんに連絡しますので、送られるメッセージをよく確認してください。

国際教養大学 副学長 熊谷 嘉隆

経済的な支援【2021年10月29日更新】

新型コロナウイルス感染拡大による影響を含め、家計収入の大幅減少などに見舞われている方を対象に、本学では次のような経済支援を行っています。適用を希望する方は、学生課にご相談ください。

  • JASSOによる家計急変採用(給付・貸与)
    家計急変採用とは、生計維持者の死亡、事故や病気、失職、自然災害や火事の罹災により、家計が急変した学生を支援するための奨学金です。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でご両親が失職された、もしくは罹患によって就労が困難になった、などのケースもこれにあたります。事由発生時から一定期間内に申請する必要がありますので、適用を希望する方は可能な限り早くご相談ください。
  • AIU独自奨学金 【緊急支援奨学金】
    本奨学金は、学費や生活費を負担している方(学費支弁者)の死亡、障害認定をうけた場合、失職(自営業の場合は倒産や破産)した場合、あるいは学費支弁者・学生本人が自然災害に被災した場合など、突発的な事情により修学や学生生活に大きな支障を受けている学生を対象にしている奨学金です。今般の新型コロナウイルス感染症拡大により経済的影響を受けた学生も対象としています。詳細は、こちらを確認してください。
問い合わせ先

学生課 E-mail: financialaid@gl.aiu.ac.jp

本学へ留学中及び留学を予定している皆さんへ
Exchange students studying at/planning to study at AIU

本学の留学生及び留学を予定している皆さんへは大学公式ウェブサイト英語版にて情報を発信しています。
English version of AIU’s response to the coronavirus disease outbreak is available at our English Website.

受験生の皆さまへ【2021年10月14日更新】

本学は学修・居住一体型キャンパスを特色としており、教育においてはディスカッションやグループワークを中心とした授業を行い、キャンパス内の義務寮において寝食を共にすることで人間形成をはかっています。2022年4月からは世界中の提携校から交換留学生の受け入れを再開し、留学生と勉強や課外活動、共同生活を行う予定です。

また、海外ではワクチンパスポートの動きも進んでおり、アメリカでは外国人の入国に際してワクチン接種を義務付けるなど、本学で必須となっている1年間の留学の際にはワクチン接種が必要となる可能性が高くなっています。

このような特殊な環境にあることから、本学に入学される方には、健康上の理由などの特別な理由がある場合を除き、皆様に新型コロナワクチンの接種にご協力をお願いしております。あらかじめご承知おきくださいますよう、お願いします。

なお本学では、感染者やワクチン未接種者が差別や不利益を被ることがないよう、最大限配慮しています。健康上の不安などがある受験生は、アドミッションズ・オフィスまでお問い合わせください。

アドミッションズ・オフィス(入試室)

電話:018-886-5931
メール:info@aiu.ac.jp

来学者の皆さまへ

本学施設(図書館、カフェテリア、カレッジカフェ等)の利用制限及び視察等の受入れの中止【2021年1月7日更新】

本学は、地域に開かれた大学として、一般の方にも図書館やカフェテリア等のキャンパス内施設をご利用いただいておりましたが、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない状況であることから、現在、本学関係者以外の一般の方の大学施設(図書館、カフェテリア、カレッジカフェ等)の利用を制限するとともに、視察、見学、交流の受入れを中止しております。

皆様のご理解とご協力をお願いいたします。

更新履歴

  • 2020年2月4日公開
  • 2020年2月14日更新
  • 2020年2月17日更新
  • 2020年2月18日更新
  • 2020年2月25日更新
  • 2020年2月28日更新
  • 2020年3月2日更新
  • 2020年3月3日更新
  • 2020年3月4日更新
  • 2020年3月19日更新
  • 2020年3月23日更新
  • 2020年3月28日更新
  • 2020年3月31日更新
  • 2020年4月7日更新
  • 2020年4月24日更新
  • 2020年4月28日更新
  • 2020年5月15日更新
  • 2020年5月18日更新
  • 2020年6月1日更新
  • 2020年7月6日更新
  • 2020年7月14日更新
  • 2020年8月5日更新
  • 2020年10月23日更新
  • 2021年1月4日更新
  • 2021年1月7日更新
  • 2021年1月18日更新
  • 2021年1月29日更新
  • 2021年2月3日更新
  • 2021年2月4日更新
  • 2021年2月24日更新
  • 2021年4月21日更新
  • 2021年6月24日更新
  • 2021年6月26日更新
  • 2021年6月30日更新
  • 2021年7月8日更新
  • 2021年9月30日更新
  • 2021年10月6日更新
  • 2021年10月14日更新
  • 2021年10月29日更新

過去のお知らせ

新型コロナウイルス感染者の発生状況【2021年7月8日更新】

BCPレベルの引き下げについて

秋田市内のダンスイベントに参加した本学の学生5名が新型コロナウイルスに感染した事案につきましては、陽性者の感染症指定医療機関等への搬送、施設の消毒、濃厚接触者及び接触者(以下「濃厚接触者等」という。)とそれ以外の者の居室分離、濃厚接触者等の自室待機継続等により学内の感染拡大の防止に取り組んでまいりました。

この結果、6月27日(日)以降新たな感染者は発生していないことから、7月7日(水)開催の本学新型コロナウイルス緊急対策本部会議で協議し、本学行動指針(BCP)をレベル3に引き下げることといたしました。なお、本学学生・教職員に対する行動制限は以下のとおりです。

  • PCR検査で陰性となった濃厚接触者等の自室待機及びアパート等待機、通学者等のキャンパス立入制限は、7月7日(水)をもって解除します。
  • 授業は、すべての形態(対面、オンライン、パラレル)の実施を可能としますが、対面授業やパラレル授業における対面実施は必要最小限とし、感染拡大防止に最大限配慮することとします。
  • 感染拡大防止に最大限配慮しつつ、図書館等の指定した学内施設の利用を認めることとします。
  • 学生の課外活動は、学内(秋田県立中央公園含む)の活動のみを認めることとします。

BCPレベルは引き下げましたが、感染力、重症化リスクの高い変異型ウイルスが常に身の回りにあるとの意識のもと、引き続き、「国際教養大学新型コロナウイルス感染症対策感染拡大防止ガイドライン(第2版)」や学内通知等に基づき緊張感をもって感染防止対策を徹底してまいりますので、地域の皆様には御理解と御配慮をいただきますようお願い申し上げます。

国際教養大学 学長 モンテ・カセム

新型コロナウイルス感染者発生状況

学生・教職員の皆さんへ

2020年度卒業式・修了式(2021年3月)の開催及び学位記の授与【2021年2月24日更新】

2020年度卒業式・修了式(2021年3月)については、対象となる多くの卒業生・修了生が、式典への参加にあたって都道府県を跨ぐ移動を伴うなど万全の新型コロナウイルス感染症対策を講じることが困難なことから、オンライン形式で開催することといたしました。

また、開催を延期しておりました、2019年度(前年度)卒業式・修了式も合同で開催いたします。

卒業生・修了生の皆様、ご家族、関係者の皆様におかれましては、人生の節目である卒業式・修了式を楽しみにされていたことと思いますが、皆様の健康と安全を第一に考えた末、このような決断に至りましたことをご理解賜りますようお願いいたします。

なお、式典の詳細、卒業生・修了生の皆様の参加方法、ご家族、関係者の皆様へ向けた配信方法等につきましては、対象者へ別途、お知らせいたします。

  • 日時:2021年3月21日(日)午後1時
  • 開催形式:オンライン(Zoom)
  • 対象者:2019年度及び2020年度卒業生・修了生
2019年8月、2020年3月・8月卒業生の皆さま:学位記及び卒業記念品の発送

2021年3月の卒業式をオンライン開催としたことから、残念ながら皆さんに直接、学位記をお渡しすることができなくなりました。このため、お預かりしている学位記と卒業記念品を皆さまへ発送します。2019年8月、2020年3月・8月に卒業された方で、まだ受け取っていない方は次のリンクより手続きを行ってください。※フォーム入力にあたってはAIUのメールアカウントにログインしている必要があります。

学位記等発送先入力フォーム

申請のあった方から順次発送します。国内は佐川急便(飛脚特定信書便)、海外はEMSでの発送を予定しています。

なお今後、通常の卒業式が開催され、ご出席いただける場合は、学位記をご持参いただきますようお願いします。ご不明な点がありましたら、教務課履修チームまでお問い合せください。

教務課履修チーム
電話:018-886-5870
メール:studentrecords@gl.aiu.ac.jp

2021年度春季入学式の開催【2021年2月24日更新】

2021年度春季入学式(2021年4月)については、新入生を学内に受け入れた後、検査の実施や健康観察期間の設定など、万全の新型コロナウイルス感染症対策を講じた上で、参加者を新入生と学内関係者に限定し対面形式(一部オンライン)で開催することといたしました。

ご家族及び関係者の皆様におかれましては、入学式を心待ちにされていたことと思いますが、ご臨席いただけませんので、ご理解賜りますようお願いいたします。

なお、式典の詳細、オンライン配信の方法等につきましては、対象者へ別途、お知らせいたします。

  • 日時:2021年4月11日(日)午前11時
  • 開催形式:対面形式(大学院新入生等学外に居住する学生はオンラインで参加)
  • 会場:国際教養大学 Suda Hall(多目的ホール)
  • 対象者:2021年度新入生

2021年度春学期における専門職大学院の授業【2021年2月4日更新】

入学予定の皆さんへ
在学生の皆さんへ

本学専門職大学院における春学期の授業は、熟慮の結果、すべてオンラインにて実施することにいたしました。ご存知のとおり本学の専門職大学院は、高度専門職を育成するため、密接なコミュニケーションを通した指導、ディスカッションやグループワークを中心とした濃密な授業を行うことを信条としています。

日本国内における新型コロナウイルスの感染状況は、緊急事態宣言の延長が決定されたことなどから、4月以降に通常の授業ができるとは考えられません。教室内では着席する学生間の距離を保たねばならず、有効なディスカッションは困難でしょう。また、教員も学生もマスクやフェイスシールドをすれば口元が見えず、支障が生じることが見込まれます。また、多くの外国人学生が日本に入国できない状況となっています。皆さんが、感染リスクを気にせずにコミュニケーションをとり、海外の学生ともディスカッションを行う最も効果的な授業方法はオンラインであるという結論に至りました。

住居についてですが、春学期の授業形態をオンラインとしますので、それぞれの居住地で履修が可能です。大学院生用のグラデュエイトハウスは、対面授業を再開できる目途が立つまでは入居募集は行わないこととしますので、秋田に来ることを希望される場合は学外のアパートに入居していただくことになります。その場合は、バス等を利用のうえキャンパスに来て、図書館、カフェテリア、院生研究室(ただし、使用できる座席数はかなり限定されます)などの学内施設を利用することが可能です。

県外から秋田市内に転居する院生については、感染予防のため、到着から2週間の経過観察期間を経た後に学内への立入を許可します。キャンパスへの入構にあたっては、県内、県外に居住しているかを問わず事前に入構申請が必要です。

2年間という短い大学院の学びにおいて、何を優先すべきかを考えた結果、秋田での生活の想い出もさることながら、高度職業専門家としての実力をしっかりと身に付けていただくことが本学の使命と考え、このような決定となりました。どうかご理解のほどよろしくお願いいたします。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

2021年度春学期の学部学生の受け入れ【2021年1月29日更新】

学生の皆さんへ

去る1月9日から11日にかけて約90名の新入生をキャンパスに迎え入れ、久々にグローバルヴィレッジの部屋の窓に明かりが灯りました。緊急事態宣言、そして記録的な大雪の中での入寮でしたが、今のところ感染者は出ておりません。学生の皆さんとご家族の方々のご理解とご協力に心から感謝いたします。

さて、今日は2021年春学期の皆さんのキャンパスへの受け入れについてお知らせいたします。結論から申し上げますと、キャンパスの寮・宿舎に受け入れるのは2021年度の新入生、2020年度入学の学生、2019年度秋入学の学生とします。部屋は一人一部屋(こまち寮、さくらヴィレッジはバス・トイレ共有部分あり)の使用とし、PCR検査と1週間の経過観察措置、各種感染予防対策を徹底したうえでの受け入れとなります。2021年度の新入生は義務寮となりますが、健康上の理由等からキャンパスでの居住に不安を感じる方については個別相談に応じます。10月のメッセージでもお知らせしたとおり、本学は新型コロナウイルスの感染状況を注視しながら段階的により多くの学生を受け入れていく予定ですが、現在のわが国の感染状況と本学の学修・居住一体型キャンパスの特殊性を考えると、4月から全員を受け入れ、ルームシェアをしながら生活することを現時点では決定できないことをご理解ください。

上級生の皆さんのことを思うと大変心苦しい決断ですが、3年生にはこれから留学やインターンシップ等のチャンスがあります。4年生は長引きそうな就職活動を自宅からできる側面もあります。また、来年の春にはきっとキャンパスで卒業式ができるでしょう。

春学期の講義形態は「対面授業」、「パラレル授業(対面とオンライン授業の並走)」、「オンライン授業」を各科目の履修状況等に合わせて柔軟に提供します。各科目の講義形態は3月上旬を目処にお知らせします。また、上級生の中には秋田市内にアパートなどを借り、本学に通いながら授業を受ける方もいるかと思います。その方々は履修する講義にもよりますが教室での対面授業参加も可能です。

本学では引き続き、皆さんの健康と命を優先するとともに、就職活動や卒業に向けて支障のない学修プログラムを提供できるよう臨機応変に対応して参ります。同時に一日も早く皆さん全員をキャンパスにお迎えできるよう、様々な努力を継続して参ります。共々にこの非常事態を乗り越えるため、皆さんのご理解、ご協力をどうかよろしくお願いいたします。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

新年の鈴木学長メッセージ【2021年1月4日更新】

学生の皆さんへ

新年あけましておめでとうございます。
昨年は、新型コロナウイルス感染予防のため、キャンパスの閉鎖、卒業式の延期、入学式、春・秋学期の講義や大学祭などのオンライン化、さらに派遣・受け入れ留学の中止等、あらゆる面において異例尽くしの年となりましたが、皆さんの忍耐とご協力のおかげでこれまで本学から感染者を出さずに無事に新年を迎えることができました。ここに改めて御礼を申し上げます。

ご承知の通り新型コロナウイルスの感染拡大には歯止めがかからず、毎日、国内外で多くの感染者、そして残念なことに死者が出続けています。また最近は変異型も確認されており予断を許さぬ状況です。私も今まで様々な経験をしてきましたが、世界中で経済、文化、スポーツ、教育、そして日常生活において甚大な影響が出ているこの状況は、まさに100年に一度と言える事態が起きていると認識しなくてはなりません。本学もこの困難を乗り切るべく、過去9か月間、日々最適解を探りつつ今日に至っておりますが、私は、オンラインでの授業や大学祭の様子を通して、皆さんがこのような非常時下でも強い気持ちで前に進み続けていることを知り、AIUの学生諸君を心から誇りに思っています。

今週9日には、まだ1度もキャンパスに足を踏み入れてない一年生91名が学内アパートに入居します。感染拡大が止まらない中、極めて困難な決断ではありますが、どうしてもキャンパスで学生生活を送りたいという一年生の思い、学内の感染予防体制、県内医療の整備状況などに鑑みて決定した次第です。我々はまずこの冬期プログラムを何としても無事に乗り越え、その経験値をもとに春学期以降の皆さんの段階的受け入れを実現して行かねばなりません。そのためにはキャンパスに居住する皆さんのみならず、通学する皆さん、全国で待機している皆さん、一人ひとりの協力が必要です。秋学期に学生の皆さんが主催したオンライン交流会に何度か参加しましたが、そこで私は「皆さんは決して一人ではない」ということ、そして「この繋がりこそがAIUを支える力になる」と強く感じました。

今までも副学長、そして私からのメッセージで何回か触れた通り、この困難な時期をどのように過ごすのかは非常に重要です。いかに前向きに、創造的に生きるか、リベラルアーツの発想力、そしてAIU SPIRITの真価を発揮して共に繋がり、この困難を乗り切ろうではありませんか。

世界のいくつかの国では新型コロナウイルスのワクチン接種が始まり、わが国でも早ければ2月にも一部接種が始まると報道されております。未知数ではありますが、ようやく光明が見えてきたと言っても良いでしょう。

新型コロナウイルスとの闘いは今年も続くでしょう。しかし、今年は必ず昨年よりも良い年になる、そう信じて新たな気持ちで歩んで行きましょう。くれぐれも健康に留意して毎日をお過ごしください。

学長 鈴木典比古

学生の皆さんの段階的なキャンパスへの受け入れについて【2020年10月23日更新】

学生の皆さんへ

本学では、全面オンライン講義により秋学期を開始しましたが、キャンパスでの生活を楽しみにしていた学生の皆さん、特に新入生にとっては憧れのキャンパスで友人や教職員と触れ合えないことは本当に残念なことだと思います。しかしながら、この未曽有の困難に力強く立ち向かって、主体的に学び続ける姿勢こそがAIU SPIRITであることを心に留め、我々教職員とともに学びを進めてくださるようお願いします。

さて、新型コロナウイルス感染症の現状は一進一退で、全国的にも感染者数の高止まりが続くなど予断を許さない状況でありますが、国では、保健・医療体制の整備が進捗したことなどを踏まえ、感染防止策をしっかり講じながら、社会経済活動を段階的に引き上げていくことを明言しております。また秋田県においても、これまでは首都圏をはじめ感染拡大地域を例示しながら、県を跨ぐ移動について強い注意喚起を行うなど、実質上の自粛要請をしていましたが、この10月から、こうした自粛を解除し、感染症への対応と経済回復に向けた取組の両立を図っていくことを公表しました。

本学では、全面オンライン講義を継続することを決定した8月以降も、引き続き感染状況や社会状況を注視し、できる限り早期に、通常どおりの学生生活と感染防止策を両立させるための検討を行ってきました。学修・居住一体型キャンパスに全国各地から皆さんをキャンパスに受け入れることは、学生や教職員の健康と安全を考慮すると、やはり大きなリスクを伴うと判断せざるを得ませんが、この度、本学は、そのリスクを最小限に留めつつ、皆さんの思いに最大限寄り添えるよう、段階的に学生の皆さんをキャンパスに受け入れていくことを決定しました。

受入開始の時期は「冬期プログラム」の開始に合わせて翌年1月からとし、まずは、本学のルール上入寮が義務となっている1年生の皆さんをキャンパスに受け入れることを計画しています。その場合、構造的な観点からこまち寮の利用は避け、主にグローバルビレッジを個室利用し入居していただくことになります。なお、受入開始時期については、インフルエンザとの同時流行など、依然不透明な要因が存在していることをご承知おきください。また、これに伴い、2年生以上の皆さんを今年度中にキャンパスに受け入れることは厳しい状況であることをご理解いただきたいと思います。2021年春学期の入居については、今後の状況を見ながら1月下旬を目途に判断していきます。

「冬期プログラム」の授業形態については、基本的に全てオンラインで実施します。ただ、状況を見つつ、キャンパスに居住する1年生だけで構成される授業は一部対面での実施も検討しています。2021年春学期の授業形態については、今後の状況を見ながらの判断となりますが、オンライン授業とパラレル授業での実施を検討しています。

また、11月からは、秋田に2週間以上滞在していることを条件に、これまで閉鎖してきた図書館やカフェテリアなど一部施設の利用を再開し、今後順次利用できる施設を拡大していく決定も併せて行いました。施設利用にあたっての詳細については別途お知らせします。

本学は学生の皆さんや教職員の健康と安全、そしてキャンパスからの感染拡大を防ぐ社会的責任を果たすことに努めていく一方で、充実した学生生活を維持、確保するために全力で取り組んでまいりますので、学生の皆さんも、感染予防を徹底するなど社会的責任の自覚のもと有意義な学生生活を送られるよう心がけてください。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

2020年春学期の授業体制について

先に、入寮日を4月1日とし、4月9日から授業開始と御案内しておりましたが、WHOが「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と評価するなど、情勢が大きく変化したため、春学期の授業の開始を4月20日(月)からとし、春学期は全てオンラインによる遠隔授業で実施します。

これにより、新入生を含む全ての学生が、原則として自宅から履修していただくこととします。

本学としては、皆さんが安心して生活し、支障なく勉学に打ち込めるよう、万全の体制で迎え入れるよう全力を尽くし準備をしてきたところであります。

しかし、多くの学生が日本各地、世界各地からキャンパスに集まり、学生寮等で共同生活を行い、講義をはじめ、グループワークなどの学内外の活動を行うことは、新型コロナウイルスの感染リスクが極めて高くなると想定されること、また、本学の海外提携大学においてもオンラインによる遠隔授業を提供することしており、交換留学制度を維持するためにも、本学も同様のサービスを提供し、安全に学生が履修できる環境を整えることが重要であることから、止むを得ず、このような授業形態をとることとしました。

秋学期以降、情勢が落ち着きましたら、キャンパスで共同生活を送り、通常の講義形式とすることとしますが、学生の皆さんの健康と安全を第一と考え、このような苦渋の決断をしたところでありますので、皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

春学期からの履修等に係るQ&A【在学生向け】

※提携校からの交換留学生向けの情報は別途お知らせします。

在学生の皆さんへ
保護者の皆さまへ

3月19日に、本学鈴木典比古学長より、新入生の2020年春学期入寮を見送るとともに、授業開始日を4月20日に延期し、2020年春学期はすべてオンラインによる遠隔授業で実施するという方針が示されました。

今年に入ってから猛威をふるっている新型コロナウイルスは、現在も収束の目処が立たず、クラスター感染が最も危険であると指摘されているのはご存知の通りです。本学のように、日本のみならず世界各地から学生が集まり、800人以上が24時間集団生活を送る学修・居住一体型キャンパスでは、このクラスター感染のリスクが通常の大学に比べて極めて高いと言わざるを得ません。1人でも罹患者が出た場合は、全ての授業を急遽中止し、罹患者が接触したと考えられる学生、教職員をすべて隔離すると同時に、使用した教室、寮、食堂等を閉鎖するなどの措置をとる必要が生じます。国際教養大学にとって最も重要なことは、皆さん一人ひとりの安全の確保であり、次に確実な学習機会の保障です。本学が打ち出すあらゆる対策は、ここを基点にしていることをまずご理解いただきたく思います。

2020年春学期の科目をオンライン方式でのオンライン開講としたのは、本学で学ぶ皆さんの科目履修、留学、卒業、就職に支障を来さないことを目的にしたものです。「学びの質」ついての不安もあると思いますが、オンライン授業であっても着実に力を身に付けられる方法を準備して授業を開始しますので、心配は無用です。

新型コロナウイルスは、全世界を不安と混乱に落とし入れていますが、こうした苦難を乗り越え、むしろ糧とする能力を備えた人材こそが、AIU生が目指すべき姿であることを心に留め、高い志を持って学びを進めてください。

皆さんから様々な問い合わせをいただいています。以下に想定される質問をQ&Aの形でリストアップしましたのでご覧ください。リストは、随時更新し、新たな疑問にも答えていく予定です。

なお、留学中のAIU生については、状況がそれぞれ異なることから、その対応については別途学生に通知いたします。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

Q. オンライン授業はどのような形態で行われるのでしょうか?

A. 本学の教員と自宅の学生との間でリアルタイムに授業を展開する「双方向型」、皆さんが、都合の良い時間に、動画として配信された授業を見てメール等で質問をしたり、課題を提出したりする「オンデマンド型」の2つのタイプの授業展開を基本とします。また、その2種類を組み合わせた「ハイブリッド型」も想定しています。いずれの場合も、ATOMSやAIMSを活用する予定です。オンライン授業のパソコン操作などの詳細については、追ってご案内します。

Q. パソコンを持っていませんが、購入する必要はありますか?

A. オンライン科目の履修、エッセイやプレゼン資料の作成などに、パソコンが必要となります。まだ持っていない方は、今後の学生生活、留学も見据えて、購入をお願いします。ウェブカメラ及びマイクが必要ですので、パソコンに内蔵されていないモデルでは、別途購入してください。これから購入する場合、推奨するパソコンのスペックは、以下の通りです。

必須条件
  • CPU: IntelであればCore i3以上、AMDであればRyzen 3以上
  • メモリ: 8GB以上
  • 内蔵記憶:SSD 250GB以上(HDDは不可)
  • ウェブカメラ・マイクが内蔵されていること(USBカメラ、マイクは外付でも可)
推奨条件
  • 外部への映像出力(HDMI等)ができること(出力端子がない場合はアダプタを用意する)
  • 3年以上の保証があること
Q. インターネット環境は必要ですか?

A. はい。インターネット接続環境が必要です。多数の講義ビデオの視聴・ビデオ会議が予定されておりますので、特にモバイル通信を利用予定の方は通信量に制限が無いプランとしてください 。

Q. オンライン授業に対応するための大学による経済的支援はありますか?

A. 大学等における修学の支援に関する法律で定める授業料等減免の対象者(高等教育の修学支援新制度の対象者)には、大学が無利子の奨学金制度(貸与型)を新設することを検討中です。

Q. 教科書はどのように購入すればよいですか?

A. 教科書は、大学が販売を委託する書籍販売会社のウェブサイトで注文していただくと、教科書が自宅に届くようにする予定です。また、科目によっては、別途、授業担当の先生の指示する教科書もありますが、その購入方法については先生の指示に従ってください。

Q. 必ずキャンパスから出なければならないのですか?

A. そのとおりです。ただし、日本国内に自宅がない、または自宅付近で感染が拡大しているなど、特殊な事情がある方は、正規生は学生課が、短期留学生は国際センターが対応します。詳細については、近日中にメールでお知らせします。

Q. キャンパスから出た場合の家賃はどうなりますか?

A. 3月及び4月以降のオンライン授業期間中の家賃は、荷物を置いている場合も含め、徴収しません。3月以降の家賃をすでに納付済みの場合は、これを秋学期以降の家賃に充当します。秋学期に入居しない場合は返金します。

Q. 荷物を取りに一度AIUに戻りたいのですが、可能ですか?【2020年4月7日更新】

A. 当面の間、学内及び学内施設への立ち入りを禁止しますので、宿舎等の荷物の引き取りなど一時的な立ち入りもできません。
 なお、授業開始にあたり最低限必要なもので自室に置いたままの物があれば、大学より送付することとしますので、学生課住居・活動施設チームまでメールでお問い合わせください。

Q. アカデミック・カレンダーはどのようになりますか?

A. 履修登録期間などの変更を反映した最新版を近日中に大学公式ウェブ上で発表し、メールでお知らせします。

Q. 学外のアパートに住んでいる学生も自宅に帰らなければならないのでしょうか?

A. いいえ。現在居住している学外のアパートからオンライン授業を受けてもかまいません。

Q. 退去期間中は、図書館、LDIC、教室、院生研究室など学内の施設は使えますか?

A. 原則として、利用できません。ただし、オンラインで自宅からもアクセス可能な電子書籍、電子ジャーナルは利用可能です。

Q. 授業時間はどうなりますか?

A. 授業形態にもよりますが、基本的にはシラバスに記載されているスケジュール通りです。

Q. クラブ活動はできますか?

A. オンラインでの活動は、推奨します。ただし、対外試合参加、一斉練習など、人が集まる活動については認めません。

Q. TOEFL-ITP®TESTなど英語能力試験の受験はどうなりますか?

A. 現状では、試験を学内で予定通り実施することはできません。新型コロナウイルスの収束が認められた場合には、新たな日程で実施することも検討します。

新入生の皆さんへ

2020春入学予定者(学部)の皆さんへ、入寮日について

※大学院の入学予定者の皆さんには追って連絡します。

先に、入寮日を4月1日と御案内しておりましたが、「2020年春学期の授業体制について」のとおり、春学期の授業の開始を4月20日からとし、全てオンラインによる遠隔授業で実施します。

これにより、新入生を含む全ての学生は、原則として自宅から履修していただくこととなります。

秋学期以降、情勢が落ち着きましたら、キャンパスで共同生活を送り、通常の講義形式とすることとしますが、学生の皆さんの健康と安全を第一と考え、このような苦渋の決断をしたところでありますので、皆様の御理解と御協力をお願いいたします。

春学期からの履修等に係るQ&A【新入生向け】

新入生の皆さんへ
保護者の皆さまへ

合格おめでとうございます。これから始まる大学生活への期待に心躍らせながら入学の日を待ち望んでいたことと思います。3月19日に、本学鈴木典比古学長より、新入生の2020年春学期入寮を見送るとともに、授業開始日を4月20日に延期し、2020年春学期はすべてオンラインによる遠隔授業で実施するという方針が示されました。これを聞いて、緑豊かなキャンパスでの大学生活を思い描いていた皆さんは、驚かれたでしょうし、不安を感じていることと推察します。

鈴木学長のメッセージにもありましたように、本学は、春学期に世界各地の提携校から約130名の留学生を、そして日本全国から約200名の新入生を迎えて、学生・教職員が共に成長する「全人教育」をこのキャンパスで展開する予定でおりました。

今年に入ってから猛威をふるっている新型コロナウイルスは、現在も収束の目処が立たず、クラスター感染が最も危険であると指摘されているのはご存知の通りです。本学のように、日本のみならず世界各地から学生が集まり、800人以上が24時間集団生活を送る学修・居住一体型キャンパスでは、このクラスター感染のリスクが通常の大学に比べて極めて高いと言わざるを得ません。1人でも罹患者が出た場合は、全ての授業を急遽中止し、罹患者が接触したと考えられる学生、教職員をすべて隔離すると同時に、使用した教室、寮、食堂等を閉鎖するなどの措置をとる必要が生じます。国際教養大学にとって最も重要なことは、皆さん一人ひとりの安全の確保であり、次に確実な学習機会の保障です。本学が打ち出すあらゆる対策は、ここを基点にしていることをまずご理解いただきたく思います。

2020年春学期の科目をオンライン開講としたことで、規定の単位が履修できるのか、留学・卒業の時期に影響は出るのかなどの不安や疑問を抱いていることでしょう。端的に答えますと、科目の履修、留学や卒業の時期には影響が生じないように方策を講じています。すべての科目をオンライン授業での開講としたのは、まさにそのためなのです。

「学びの質」ついての不安もあることでしょう。オンライン授業であっても、着実に力を身に付けられる方法を準備して授業を開始しますので、心配は無用です。

新型コロナウイルスは、全世界を不安と混乱に落とし入れていますが、こうした苦難を乗り越え、むしろ糧とする能力を備えた人材こそが、AIU生が目指すべき姿であることを心に留め、高い志を持って学びを進めてください。

2020年春学期の履修について想定される皆さんからの質問をQ&Aの形でリストアップしましたのでご覧ください。リストは、随時更新し、新たな疑問にも答えていく予定です。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

Q. オンライン授業はどのような形態で行われるのでしょうか?

A. 本学の教員と自宅の学生との間でリアルタイムに授業を展開する「双方向型」、皆さんが、都合の良い時間に、動画として配信された授業を見てメール等で質問をしたり、課題を提出したりする「オンデマンド型」の2つのタイプの授業展開を基本とします。また、その2種類を組み合わせた「ハイブリッド型」も想定しています。皆さんには、学籍番号、メールアドレスおよびパスワードが付与され、大学のATOMS(履修登録等システム)、AIMS(オンライン学習システム)にログインすることができるようになります。ログイン情報は、システムの操作方法などの詳しい資料とあわせて、4月1日に発送する予定です。

Q. パソコンを持っていませんが、購入する必要はありますか?

A. オンライン科目の履修、エッセイやプレゼン資料の作成などに、パソコンが必要となります。今後の学生生活、留学も見据えて、購入をお願いします。ウェブカメラ及びマイクが必要ですので、パソコンに内蔵されていないモデルでは、別途購入してください。推奨するパソコンのスペックは以下の通りですが、既に購入している場合は買い替える必要はありません。

必須条件
  • CPU: IntelであればCore i3以上、AMDであればRyzen 3以上
  • メモリ: 8GB以上
  • 内蔵記憶:SSD 250GB以上(HDDは不可)
  • ウェブカメラ・マイクが内蔵されていること(USBカメラ、マイクは外付でも可)
推奨条件
  • 外部への映像出力(HDMI等)ができること(出力端子がない場合はアダプタを用意する)
  • 3年以上の保証があること
Q. インターネット環境は必要ですか?

A. はい。インターネット接続環境が必要です。 多数の講義ビデオの視聴・ビデオ会議が予定されておりますので、特にモバイル通信を利用予定の方は通信量に制限が無いプランとしてください 。

Q. オンライン授業に対応するための大学による経済的支援はありますか?

A. 大学等における修学の支援に関する法律で定める授業料等減免の対象者(高等教育の修学支援新制度の対象者)には、大学が無利子の奨学金制度(貸与型)を新設することを検討中です。

Q. 教科書はどのように購入すればよいですか?

A. 教科書は、大学が販売を委託する書籍販売会社のウェブサイトで注文していただくと、教科書が自宅に届くようにする予定です。また、科目によっては、別途、授業担当の先生の指示する教科書もありますが、その購入方法については先生の指示に従ってください。

Q. 入学後、最初に履修する「英語集中プログラム(EAP)」のクラス分けはどのように行いますか?

A. 学期の初めに、過去12か月の間に受験した各種英語能力試験のスコア、英語のエッセイを提出していただいて評価するほか、必要に応じてスカイプによるインタビューなどを実施し、総合的に判断してクラス分けをします。

Q. クラスメートとディスカッションなどはできるのですか?

A. EAPのクラスでは、ネット回線を通じて、教員と学生、または学生同士が同時に会話できるような授業を提供する予定です。具体的な実施方法については、授業開始前に皆さんにお知らせします。

Q. 今後、入寮することはないのですか?

A. 新型コロナウイルスが収束した場合、秋学期には通常どおりに入寮し、共同生活を送っていただく予定です。入寮日等は追って決定し、お知らせします。

Q. 英語の授業等で求められる英語力は、オンライン授業でも身に付きますか?

A. オンライン授業でも四技能を十分伸ばすことができます。
英語力に不安のある学生に対しては、秋学期以降にコミュニケーション能力強化のためのワークショップ等を提供する予定です。また、言語異文化学修センター(LDIC)、学修達成センター(AAC)等を利用することで、さらに能力を高めることができます。英語力の向上は「英語集中プログラム(EAP)」の履修期間で完結するものではありません。国際教養大学在学中に、継続的に積み上げていくものだということを忘れないでください。

Q. アカデミック・カレンダーはどのようになりますか?

A. 履修登録期間などの変更を反映した最新版を近日中に大学公式ウェブ上で発表し、メールでお知らせします。

Q. 入学オリエンテーションは行われるのでしょうか?

A. 学生が集合してのオリエンテーションは実施しません。授業開始前に、オリエンテーションに代わる資料を郵送します。必要に応じてオンラインでも説明します。秋学期以降の学生生活に関するオリエンテーションは、入寮後にキャンパスで実施する予定です。

Q. すでに納めた寮費や食費はどうなりますか?

A. 2020年秋学期以降の寮費、食費に充当します。まだ納めていない方は、期日までにお支払いください。

Q. 入学式は行われるのですか?

A. 新型コロナウイルスが収束した場合には、秋学期開始に合わせて挙行します。

Q. 奨学金についての説明は行われないのですか?

A. 4月1日(水)に新入生の皆さんに送付する資料の中で、奨学金についても、説明いたします。また、後日オンラインでの説明も行う予定です。オンラインでの説明の詳細については、4月1日(水)以降に大学のEメール及びATOMSにてお知らせします。EメールやATOMSへのログインが可能になり次第、速やかに情報を確認するようにしてください。

Q. 日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の申し込みについて、「採用候補者決定通知(進学先提出用)」はどのように提出するのですか?

A. 4月8日(水)必着で、裏面を記載した後、以下の宛先まで郵送してください。書留等、追跡番号が記録される形で郵送してください。
 〒010-1292 秋田市雄和椿川字奥椿岱 
  国際教養大学 事務局学生課 学生支援チーム 経済支援担当宛

Q. 日本学生支援機構(JASSO)の奨学金の申し込みについて、「自宅外通学」で申し込む予定であったが、オンライン授業化により、「自宅通学」で申し込むことになるのですか?この場合、秋学期以降、途中で「自宅外通学」に変更することは可能ですか?

A. 基本的に現時点では「自宅通学」で申し込むことになりますが、秋学期以降に「自宅外通学」に変更することは可能です。

Q. 国が実施する授業料減免について、申請方法を教えてください。

A. 4月1日(水)に新入生の皆さんに送付する資料の中で、授業料減免についても、説明いたします。また、後日オンラインでの説明も行う予定です。オンラインでの説明の詳細については、4月1日(水)以降に大学のEメール及びATOMSにてお知らせします。EメールやATOMSへのログインが可能になり次第、速やかに情報を確認するようにしてください。

Q. 授業料の納付について何か変更はありますか?

A. 変更はありません。4月1日(水)に、新入生の皆さんに送付する資料の中に、「授業料振込依頼書」を同封いたしますので、期日まで納付してください。ただし、授業料減免を申請する方は支払いが猶予されます。申請の詳細は、上記で案内のEメール・ATOMSで確認してください。

2020年秋学期の授業体制及び入学式の開催について

学生の皆さんへ

春学期のオンライン授業は、皆さんの前向きな取組姿勢のおかげで無事に終了することができました。未曽有の非常事態下においても忍耐強く学び続けた皆さんを誇りに思います。

さて7月3日に、秋学期の授業体制については、新入生と一部の在学生をキャンパスに受け入れ、オンライン、パラレルそして対面授業を実施すると発表しました。その後、特に7月半ば以降における新型コロナウイルス感染者数の急増を受け、本学産業医を含め、学内で再検討を行って参りましたが、感染経路不明者を含め感染拡大については好転の兆しが見えない現状下、本学の学修・居住一体型キャンパスに300人程度といえども感染拡大地域を含む全国各地から皆さんをキャンパスに受け入れることは、大きなリスクを伴うと判断せざるを得ません。また、秋田県知事はこの8月3日の記者会見を通して、首都圏をはじめ感染拡大地域を例示しながら、県を跨ぐ移動について強い注意喚起を行いました。こうした状況を踏まえ、本学としては、秋学期(9月ー12月)も引き続きキャンパスを閉鎖し全面的にオンライン講義を行うという苦渋の決断をするに至りました。

キャンパスでの生活を楽しみにしていた皆さん、特に新入生の皆さんにとっては憧れのキャンパスで友人や教職員と交流できないことは本当に残念なことだと思います。上級生にとってもこの場所が心の拠り所であることは十分わかっています。我々も何とか皆さんをキャンパスにお迎えすべく、ぎりぎりまで準備をしてきましたが、7月3日発表時点前1週間における全国平均感染者数は125人/日、7月27日から8月2日は1,227人/日であり、わずか1か月で感染者数が約10倍に拡大している事実に鑑みますと、当初の計画を実現するにはリスクは過大と言わざるを得ず、本学としては学生の皆さんと教職員の健康と安全を優先しなければなりません。また、大学は、公器でもあります。キャンパスから秋田の地域社会へ感染を拡げるようなことがないよう努める社会的責任もあります。

我々は今後、皆さんの安全確保とともに、卒業に向けての安定的な学修プログラムの提供を最重要課題として確実なものとして参ります。しかし、本学はそれにとどまらず、オンラインであっても海外提携校と連携した取組や地域交流などを展開し、皆さんの希望を叶えることができるような方策をできる限り展開していきます。

秋学期は予定通り9月7日から授業を開始します。また予定していた入学式もオンラインで実施する予定です。これから1か月ほどの夏休みとなりますが、春学期の疲れをしっかり癒し、行動制約の中でもそれぞれの夏休みを充分堪能し、心身ともにリフレッシュした状態で秋学期に臨んでくださればと思います。感染の収束にはまだ時間がかかるかも知れませんが、この未曽有の困難に絶対打ち負かされない、との強い気持ちをもって引き続き一緒に前に進んでいきたいと思います。

国際教養大学 学長 鈴木典比古

 

入学式の開催方法の変更について【更新】

9月6日(日)に予定していた2020年度入学式については、開催日はそのままに、開催方法を対面からオンラインに変更し実施することとします。

  • 日時:2020年9月6日(日)午前11時~
  • 開催方式:オンラインビデオ会議システム:Zoom
  • 参加対象者:2020年4月入学生及び9月入学生
  • 式次第(予定):学長式辞、新入生代表スピーチ等
  • 入学許可

その他:

  • 秋学期の授業開始は9月7日(月)を予定しております。
  • 詳細については対象者へ別途ご連絡いたします。

2021年春留学する予定の皆さんへ【2020年10月23日更新】

本学では2021年1月以降の渡航留学の実施に向けて、日本国外務省の見解、留学先各国の感染状況と外国人に対する入国制限およびビザの発給状況、航空便の就航状況、そして提携大学の決定事項等の情報を収集・分析してきましたが、現段階ではほとんどの提携校への渡航留学の実施は不可能であると判断しました。

現在、皆さんの留学先の国と地域の全てについて外務省は感染症危険レベル「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」としており、米国、英国、フランスをはじめ、世界全体では感染者数及び入院者数は増加傾向にあります。また、日本からの渡航者及び日本人に対しても入国制限措置を取り、日本からの渡航者に対するビザ発給そのものを停止している国も多くあります。

一方で、最近の報道によると日本政府は一部の国に対する感染症危険レベルを「レベル2:不要不急の渡航を止めてください。」に引き下げることを検討し始め、今後、政府や渡航先国の対策が変わってくる可能性があります。これらの国々への渡航に関しては個別対応とします。ただし、本学では新型コロナ感染拡大以来、皆さんの安全確保と卒業に向けての安定的な学修プログラムの提供を最も重要な判断基軸としていますので、感染症危険レベル2の国・地域への渡航留学に関しても慎重に臨む考えです。また、レベル2への引き下げにかかわらず、国によっては入国拒否措置をとったり、留学先大学が留学生の受入を中止している場合もありますので、それらの情報も引き続き注視します。

皆さんの中には、4年間での卒業を最優先としている方もいるでしょうし、卒業を延期してでも渡航留学を強く希望している方もいると思います。本学としては皆さんの様々な思いに柔軟に対応すべく、各種選択肢を検討してきました。卒業を優先したい学生のためには海外渡航しない代替として、2021年春学期にオンラインによる「バーチャル留学」または本学が認定する「Independent Study: Study Abroad Alternative」を履修することにより、卒業要件である1年間の海外留学を免除する非常時対応を行います。現在、渡航留学の実施時期、そしてどの国・地域から行けるようになるのかの見通しは立ちませんが、渡航留学が可能になり次第、これらの代替措置を履修した後でも、改めて1学期間渡航留学する機会も提供します。さらに、どうしても1年間の渡航留学を実現したい学生は現在の留学申請を辞退し、2021年秋学期以降の留学に改めて留学申請する選択も可能とします。

2021年春学期の渡航留学は叶いませんが、世界で通用する人材になるための手段は渡航留学が全てではありません。代替措置を含めてグローバルな学修の機会、自分の将来に資するような活動を経験する機会を切り拓いて行きましょう。現在は世界が未曽有の危機に直面している以上、生命と健康を優先するとともに、今できることをしっかりやるしかありません。この世界規模のコロナ禍という困難を共に乗り越えて行きましょう。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

2020年秋留学する予定の皆さんへ

2020年秋留学については残念ながら派遣・受け入れとも中止することになりました。皆さんが1年間の海外留学をどれほど楽しみにしているかを我々は痛いほど理解しています。それ故、何とか留学を実施できないものか、ぎりぎりまで可能性を追求すべく情報を収集し、分析してきました。その上での苦渋の決断であることをまず、ご理解願います。

新型コロナウイルスに関しては各種治療薬の特定と運用に道筋が見えてきました。しかし、ワクチン開発に関しては進展が見られるものの、これらが治験を慎重に積み重ねた上で一般的に使用されるのはどんなに早くても来年と予測されています。

また、一部の国々では段階的に経済活動が再開され始めていますが、直近のドイツや韓国での感染者数の再増加に見られるように状況は全く予断を許しません。実際、多くの専門家はこの新型コロナウイルスとの闘いを長期戦であるとし、第二及び第三波の感染爆発も予想しております。

人の移動に関しても各国は依然として厳格に規制をかけており、5月14日現在、184の海外の国・地域が日本からの渡航者及び日本人に対し入国制限措置を取って、日本からの渡航者へのビザ発給そのものを停止している国もあること、外務省は海外各国への渡航に関し感染症危険レベル「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」を引き下げていないこと、さらに多くの提携校が2020年秋留学の受入を中止すると発表していることなども、現実として受け止めなければなりません。

これから夏に向けて一部の国々では新型コロナウイルスの収束に道筋がみえ、ある程度、普段通りの生活に戻れるかもしれません。そのような国・地域への留学に関しては踏み切っても良いのではないかとの意見もあろうかと思います。しかし、それらの国々で第二波が発生した場合、この2月〜3月に多くの皆さんが大変苦労して帰国されたような事態が再び起きる可能性もあります。また日本以外の国・地域における新型コロナウイルス感染者の致死率の割合は非常に高く、医療体制の不備が懸念されます。我々としてはこれらのリスクを取って、大事な皆さんを海外に送り出す事はできないことをご理解ください。

世界中の識者が指摘するように我々は現在、未曾有の危機に直面しています。今回は留学が叶いませんが、グローバルな経験を積む機会はこれからいくらでもあります。今はとにかく命を大切にし、今できることに集中し、将来を見据えて力を蓄える時期としてください。

国際教養大学 副学長 熊谷嘉隆

2019年度卒業及び修了予定の方へ

2020年3月卒業式・修了式及び2020年4月入学式の延期について

国際教養大学では、新型コロナウイルス感染症が国内外で、急速に拡大している現状に鑑み、3月21日の卒業式・修了式と、4月8日の入学式を延期することといたしました。

本学は、世界中から学生が集まり、キャンパス内で共同生活を送ることを特色としており、一度、感染症が発生すれば、大学内外に重大な影響を及ぼすことになりかねません。学生の皆様や御家族、地域の皆様、関係者の皆様の健康と安全を第一に考え、緊急の対応として、思い悩んだ末の決断に至ったものであります。

人生の節目である卒業式、入学式を楽しみにされていたことと思いますが、卒業生が無事、新しいスタートを切ることができるよう、そして、新入生を何事もなく本学に迎えることができるよう、本学の苦渋の判断に御理解賜りますようお願いいたします。

なお、式典延期後の日程は、感染症の状況や学生の希望を考慮しつつ、8月以降に開催する予定です。

学位記・卒業証明書等の受け渡しについて
学位記

学位記につきましては、後日、開催される卒業式・修了式にて授与します。早期に学位記が必要な方については、希望される方は、こちらの申請書より、3月6日(金)午後5時までに申請を行ってください。

早期に学位記が必要なく、後日開催される卒業式・修了式に出席する方、又は出欠が未定の方につきましては、

  • 一旦、大学で学位記を保管し、式典にて授与します。
  • 万が一、式典に出席できなかった場合は、式典終了後郵送します。(詳細は後日連絡)
卒業証明書

卒業・修了される方全員に卒業証明書(和文)2通をお送りします。追加の発行申請をされている方は追加分も一緒にお送りします。(卒業証明書の追加申請はこちら
※既に追加申請されている方は、再度、回答する必要はありません。

教員免許状

教員免許状を取得される方全員(8月に卒業された方を含む)に郵送します。

成績証明書

成績証明書の郵送を希望される方は、こちらの申請書より3月6日(金)午後5時までに申請してください。

発送日

3月23日(月)より順次発送します。

発送先住所

卒業・修了申請書に記載された住所にお送りします。

発送物
  • 学位記(和英1通)※希望者のみ
  • 卒業・修了証明書 (和文2通)
  • 卒業記念品 ※学位記郵送希望者のみ
  • 成績証明書 ※希望者のみ
  • 教員免許状 ※対象者のみ

※学位記及び証明書等の送付にかかる費用は本学が負担します。

学位記及び証明書等の受領についてご不明な点等ありましたら、教務課履修チームにお問い合わせください。