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男鹿半島へのバストリップを開催

海をバックに写した学生たちの写真

6月24日(土)、秋田県北西部にある「ナマハゲ」で有名な男鹿半島へのバストリップを開催しました。

今回のバストリップには、学部生60名(科目等履修生を含む)と交換留学生105名(サマープログラム参加者40名を含む)、大学院生3名、サポートスタッフとしてRA(レジデント・アシスタント※)3名、ピアサポーター7名の計178名が参加しました。

参加した学生たちは、景勝地として名高い入道崎から、なまはげ館・男鹿真山伝承館、あじさいが見ごろを迎える雲昌寺などを巡りました。

※RA:レジデント・アシスタント(Resident Assistant)。大学キャンパス内居住者の生活が快適になるように行動し、居住者同士のコミュニケーションが活発に行われるような環境を築くためのサポートをしています。

海をバックにポーズを決める学生たちの写真
晴天に恵まれ最高の景色です!

ナマハゲと学生の写真
ユネスコ無形文化遺産でもある男鹿のナマハゲは迫力があります!

なまはげ館の写真
ナマハゲには深い由来があり、様々な種類が!

あじさいと学生たちの写真
境内を埋めつくすあじさいがきれいです!

バストリップに参加した学生からのコメントを一部抜粋してご紹介します。

陽川 知樹さん

普段行くことの少ない秋田県内の観光地を周り、男鹿の伝統や魅力を満喫しました。天気にも恵まれ、入道崎から一望できる日本海は圧巻でした。雲昌寺のあじさいも満開で、素晴らしかったです。
友人や留学生と共に疲れた体をリフレッシュでき、有意義な一日になりました。次回のバストリップも楽しみです。

交換留学生 MEQUIO Stefaniaさん

今回のバストリップは本当に楽しかったです。 訪れた場所はどこもお気に入りなのですが、特に友人とゆっくりくつろぐことのできた入道崎は特別な場所になりました。

※実際のコメントは英語ですが、ここでは要約した日本語を掲載しています。